内容紹介
あなたが初めて出会う、アルプスの少女。
不朽の名作完全映画化!この感動に世界中が涙した。
●世界中のヒロイン その名は『ハイジ』
1880年にスイスの女流作家、ヨハンナ・シュピリによって1880年に執筆された児童文学の世界的名作のヒロインとして誕生して以来、世界中の人々から愛され続けてきた永遠の少女、ハイジ。高畑勲監督のアニメ『アルプスの少女 ハイジ』の主人公として、ここ日本でも圧倒的な人気を博した彼女が、今、実写になって戻ってきた!!
●『ハイジ』ワールドの完璧な再現が見事!!
雄大なアルプスの大自然の実景を舞台に、のどかな山小屋、わらのベッド、かわいいヤギたち、あこがれの白パン、そして出来たてのヤギのチーズと言った胸躍るハイジの世界が、生き生きとした映像でスクリーンいっぱいに広がる。誰しもが持っている「あの」イメージを完璧に再現!!
●キャストも、まさに『ハイジ』ワールド!
ハイジ役に抜擢されたのは、『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』でデビューしたエマ・ボルジャー。その親しみやすい愛らしさは、まさに『ハイジ』。ハイジの祖父アルムを演じるのは『ペレ』でアカデミー賞にノミネートされた名優マックス・フォン・シドー、ハイジの宿敵とも言えるロッテンマイヤー夫人には『トーク・トゥ・ハー』のジェラルディン・チャップリンが扮する。そのほかクララ、ペーターなどおなじみの登場人物たちももちろん勢ぞろい。
●なんと吹替えにはあの人も!日本版にも魅力がいっぱい!
吹替え陣も、ハイジ役にドラマ版「ちびまる子ちゃん」の森迫永依、セバスチャン&ヤギ役に人気お笑いコンビのオリエンタルラジオ、アルムおんじに鈴木瑞穂、ロッテンマイヤー夫人に戸田恵子と絶妙の配役。また、カーペンターズの再来と注目される在英ミュージシャン「Rie fu」が、『ハイジ』テーマソング「Until I Say」も新たに書き下ろし、スマッシュヒットを記録!!
[本編収録時間] 104分
※本編のみとなります。特典映像の収録はありません。
【ストーリー】
少女の名前はハイジ。
天使でも魔法使いでもない、普通の女の子だけれど、出会った人の人生を変えてしまう、とても不思議な力を持っていた-
【キャスト】
エマ・ボルジャー/マックス・フォン・シドー/
ジェラルディン・チャップリン/ポーリン・マクリン/
ダイアナ・リグ/ロバート・バサースト/ジェシカ・クラリッジ/サミュエル・フレンド ほか
【スタッフ】
監督:ポール・マーカス 脚本:ブライアン・フィンチ 撮影監督:ピーター・シンクレア 音楽:ジョスリン・プーク
A Surefire 3 Film Production LLP 2005
Amazon.co.jp
両親を亡くし、叔母に育てられたハイジは、山奥のアルムおじいさんに預けられる。人を殺したなどという物騒な噂のあるおじいさんだったが、ハイジはすぐになつき、おじいさんも明るく元気なハイジと仲良くなっていく。ヤギ飼いのペーターとその家族とも仲良くなったハイジ。しかし、ある日、突然デーテ叔母さんが現れ、フランクフルトのお金持ちのお嬢様クララの遊び相手にさせるため、アルプスから勝手に連れ出してしまう。
世界的に有名な児童文学を完全映画化。ハイジを演じるのは『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』の天才少女エマ・ボルジャー。おじいさんは名優マックス・フォン・シドーが演じている。日本ではアニメ『アルプスの少女ハイジ』でおなじみの物語だが、エマ“ハイジ”はアニメファンも納得の愛らしさ。おじいさんやペーターとの交流、大自然の生活、クララとの友情、そして厳しい家政婦のロッテンマイヤーさんのいじめなど、ひとつひとつのエピソードがどこか懐かしい。長い物語を1時間44分に収めているせいか、少々急ぎ足の印象は否めないが、それでもやはりハイジの笑顔は、心洗われる。癒し映画の佳作と言えるでしょう。(斎藤 香)