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分裂唄草紙
 
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分裂唄草紙

~ 野坂昭如, Akiyuki Nosaka
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登録情報

  • CD (2006/10/25)
  • オリジナル盤発売日: 2006/10/25
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: バップ
  • 収録時間: 39 分
  • ASIN: B000I0SA4K
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 音楽 - 68,811位 (音楽のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    3297位 ─  音楽 > J-POP > フォーク・ニューミュージック

 
1. 終末のタンゴ
2. 巡礼
3. 金地獄雀歌草紙
4. 十人の女学生
5. おんじょろ節
6. うられうられて
7. 河
8. スケッチ
9. 大懺悔
10. 酒を
11. できそこないのロック

商品の説明

このCDの仕様

野坂昭如、唯一無二の酔いどれ節満載の渾身の作品。「終末のタンゴ」を含む全11曲収録。
編曲にピコこと樋口康雄や三保敬太郎も参加。全11曲収録。
初CD化 1974年発売作品

【アーティストについて】
野坂昭如(のさかあきゆき)・・・1930年 神奈川県鎌倉市生まれ。学生時代にCMソング、コント、テレビ台本などを書き、その後TV分野から活字分野へ転じ、1963年、童謡「おもちゃのチャチャチャ」の作詞家(補作・吉岡忍)としてレコード大賞作詞賞を受賞。作家としても活躍の幅を広げる。1967年、「火垂るの墓」「アメリカひじき」で直木賞受賞。1997年『同心円』で吉川英治賞受賞。2002年、『文壇』及びこれまでの文業に対し、泉鏡花文学賞を受賞。歌手としても独特のダンディズムに定評があり、「バージン・ブルース」をカバーしたことは広く知られている。1983年参議院比例代表選挙で当選し、元参議院議員の肩書きももつ鬼才。

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5つ星のうち 5.0 ダンディズム, 2006/11/14
現在の詩にはダンディズムがない。どうでもいい様な詩の羅列、くだらない愛の詩、な〜にがポジティヴ・パンクだ!な〜にがチェケラッチョだ!(どうも興奮してるな俺)今の音楽はこの「分裂唄草紙」の前にはただ平伏すしかない。「終末のタンゴ」のコミカル&ブラックさよ!「十人の女学生」の詩のレベルの高さよ!これこそが歌謡曲でしかできない芸の極みだ!
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3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 野坂さんの声にしびれまくり, 2008/1/29
By gflow - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
タンゴ、ジャズ、ロック、プログレ、民謡・・・。様々な要素を交えながら、野坂さんの声がフロントに乗ったとたんに完全に歌ものに仕上がってしまう、まったくブレを感じない纏まりは野坂さんの歌の存在感にあると思います。曲によってはそうとうマニアックなものもあるのに、不思議とぜんぜん堅苦しくなく、難解にならない。でいて、いたるところにクスッとなるようなユーモアがちりばめられていて、繰り返し聞いても全然飽きが来ません。私はリアルタイムで聞いていた世代じゃないので当時の時代背景はわかりませんが、こんな粋な音楽が作られていた時代はさぞかし芳醇なものだったのでしょうね。うらやましい。
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