内容紹介
ダーク・キャッスル・エンターテイメント ジョエル・シルバーXロバート・ゼメキスが放つ戦慄のサイコ・ホラー。
ハル・ベリー×ロバート・ダウニーJr.×ペネロペ・クルス競演!
ひとりではない―死んでも消えない。体の中に棲みつく恐怖。
森の中の病棟に潜むのは 死よりも 凄まじい 苦痛そして 死んでも 消えない 恐怖一度見たら、もうここから、出られない。ウッドワード女子刑務所精神科病棟。ミランダ(ハル・ベリー)は上司であり夫でもあるダグラス(チャールズ・S・ダットン)の指導のもと女囚たちの治療を行っていた。仕事を終え帰途についたミランダは雨の中立ち尽くす謎の少女を目撃。彼女をよけようとしたミランダは車を大破させてしまう。少女は無事だったが、その姿はこの世のものとは思えぬ異常なものだった。驚愕するミランダ。次の瞬間ミランダはベッドで目がさめた。そこは自分が勤務する精神病棟。一体何が起きたのか?同僚の医師ピート(ロバート・ダウニー・Jr.)は驚愕の事実を告げる。夫ダグラスが惨殺され、ミランダはその犯人として逮捕されたというのだ。混乱するミランダの脳裏に雨の中でみた少女が浮かぶ。彼女に会えば何かわかるかもしれない。するとミランダの腕に恐ろしい血文字が出現する。Not Alone-ひとりではない。これは何を意味するのか?さらに恐ろしいことにあの少女は4年前に死んでいたことが発覚。ミランダは錯乱した殺人犯として、女囚クロエ(ペネロペ・クルス)たちと同じ病棟の住人となった。どんなに叫んでも誰も耳を傾けない。だがミランダはあの凄まじい少女の姿を再びみてしまう。それはミランダを地獄のような苦痛に引きずり込んでいく・・・・・。
映像特典(5分)…1. ミュージック・クリップ: Behind Blue Eyes by Limp Bizkit (5分))2. オリジナル劇場予告編
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『チョコレート』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたハル・ベリーが挑むサイコ・サスペンス。彼女が扮するのは、女子刑務所精神科病棟で女囚たちの治療を行う心理学博士ミランダだ。ある雨の夜、ミランダが運転する車の前方に、ひとりの少女が現れる。慌ててハンドルを切った彼女だが、車は大破。意識を回復したミランダは、精神科病棟の個室に監禁され、夫の殺害容疑をかけられていた!
記憶を失った間の夫殺しが真実なのか?というサスペンスとともに、ゴーストのように登場する少女の謎がスリルを増幅させていく。凄惨な殺人現場や壁に残された血文字、周囲の人物がことごとく怪しいなど、この種の映画としてはとくに目新しい描写はないものの、ヒロインと同じ目線で、得体の知れない恐怖を体感できるのが本作の持ち味。ハル・ベリーが、自分自身の行動すら確信できない難役を体当たりで演じる一方で、女囚のひとりを演じるペネロペ・クルスが、出番は少なめながら強烈な印象を残す。(斉藤博昭)