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ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション [DVD]
 
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ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション [DVD]

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登録情報

  • 出演: ドン・チードル, ソフィー・オコネドー, ニック・ノルティ, ホアキン・フェニックス
  • 監督: テリー・ジョージ
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • 言語 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: ジェネオン エンタテインメント
  • DVD発売日: 2006/08/25
  • 時間: 122 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (100件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000FOTK6Q
  • Amazon.co.jp ランキング: DVD - 10,797位 (DVDのベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    522位 ─  DVD > 外国映画 > ドラマ > ヒューマン

商品の説明

Amazon.co.jp

   1994年アフリカのルワンダでは、長年にわたるフツ族とツチ族の民族抗争がエスカレートし、ついにフツ族はツチ族の大虐殺を開始。そんな中、ルワンダの高級ホテル支配人を務めるフツ族のポール(ドン・チードル)は、妻タチアナ(ソフィー・オコネドー)がツチ族であることから家族だけでも護ろうとしていたが、彼を頼って集まってきた難民たちを見ているうちに、彼の心の中で何かが変わり、独り虐殺者たちと対峙することに…。
   100日で100万人が虐殺されたルワンダ事件を背景に、1200人の命を救ったホテルマンの決死的行動を描いた実録社会派映画の傑作。単に世界を震撼させた事件を再現するだけでなく、そもそも諸悪の根源でもある欧米の差別意識や、国連の対応などにも厳しい批判を下した勇気ある姿勢には頭が下がる思いだが、同時に人はふとしたことで英雄的行動を取ることの出来る生き物でもあることまで力強く教えさせられる。『ボクサー』などの脚本家でもあるテリー・ジョージ監督以下、まだまだアメリカ映画界には反骨の映画人が多数存在するのだ。必見。(増當竜也)


内容(「キネマ旬報社」データベースより)

94年にアフリカのルワンダで勃発した民族紛争を描いた社会派ドラマ。悲劇的な状況下のルワンダで、ホテルマン・ポールは避難民たちをホテルにかくまい始める。国連の平和維持軍も頼りにならない中、彼は自分の力で家族、避難民たちを守る決意をする。

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71 人中、65人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 あまりにつらい, 2006/11/13
昔からアフリカには興味があって、大統領戦の時期にたまたま現地に行ってしまった
事があります。現地の人に繁華街や政府の施設のあるエリアのホテルは使わない方が良いといわれました。理由は「食料がある。自家発電がある。見晴らしがよい。」という事が理由でした。当時の記憶がフラッシュバックしてきました。一歩間違えば、私もあの場にいたかもしれないと思うと本当に怖かった。そして私は現地の人を見捨ててバスで逃げていく側の人間なのだと痛感しました。英語以外にスワヒリ語が少し出来ると現地の人に可愛がられますが、部族語で挨拶をすると向けてくれる笑顔が段違いです。どんな気難しそうな老人でも足を止めて、私の目を正面から見て、誇りをもって挨拶してくれます。国以外に部族という物があると痛感する瞬間です。
 話がそれましたが、人間のいやらしさ、弱さ、知恵、崇高さ余すところなく見せてくれる映画だと思います。遠い国の為に何かできることは無かったのかと自問自答してしまいました。
昨今、日本では子供の自殺が相次いでいます。相手を「臭い。死ね。」といって虐めることは、結局こういう出来事の延長線上にあるんだという事。いじめられている人を遠巻きにするのは「怖いね。と言ってディナーを食べ続ける行為。」なのだと痛感します。そして虐められる側にも命を守りつづける強さを学んで欲しいとおもいました。是非、思春期の子供達に見て欲しいと思いました。
本当は星5つなのですが、あまりにつらかったので1つ減らしました。
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53 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「この現実を伝えたい」気概を感じさせる作品, 2006/11/5
恐怖の殺戮の場面が多いかと思ったが、反対に虐殺は、静かに描かれている。

クローズアップされているのは、一人のホテルマンが1200人の人々をかくまうために行った、
軍や政府関係者との機転の利いた実際のやりとり、そして家族たちとの情愛。

この理由を、プレミアムエディションでは、製作スタッフがインタビューの中で
こう説明している。
「より多くの人たちに見てもらいたかった。
 それにはエンターテイメントの要素を入れる必要があった」

この画面には、現地に生きる人々が多数出演している。
当時の生存者も何人も出演しており、死体役のエキストラもいる。

同じ虐殺を、擬似にでも再体験することは容易にできることではない。
ここに、彼らのもつ「現実を伝えなければならない」という使命感と、その気概を感じる。

見てもらいたい。
誰もが熱演している。
たとえ、それが道端に声なく横たわる役であっても。
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40 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 恥ずかしいということ, 2007/9/6
By ピュア (東京都港区) - レビューをすべて見る
国連平和維持軍は援軍が来るどころか撤退の判断がなされる。即ちそれは、ホテルに隠れた
人々を置き去ることを意味する。恥じた大佐は、主人公に向かって「唾棄してくれ」という。

虐殺を撮影してきたメディアクルーは、主人公が「これで世界が助けてくれる。」と言うと、
「怖いね、といってまたディナーを始めるだけだ。」と答える。その彼も報道が不十分なまま
バスで退去する際、雨の中、ホテルマンから傘をさしかけられると「恥ずかしい」とつぶやく。

そうなのだ。言葉も宗教も生活も同じでありながら殺し合うフツ族とツチ族の人々の行為が
恥ずかしいのでなく、それをただの残虐行為などと言って、見過ごしてしまうことこそが
恥ずかしいのだ。この映画の上映の意義を見出せなかった無関心な国こそが恥ずかしいのだ。
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