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男たちの大和 / YAMATO [DVD]
 
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男たちの大和 / YAMATO [DVD]

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Product Details

  • Actors: 反町隆史, 中村獅童, 鈴木京香, 渡哲也, 仲代達矢
  • Directors: 佐藤純彌
  • Format: Color, Dolby, Widescreen
  • Region: Region 2 (This DVD will probably NOT be viewable in other countries. Read more about DVD formats.)
  • Aspect Ratio: 2.35:1
  • Number of discs: 1
  • Studio:: 東映
  • DVD Release Date: 2006/08/04
  • Run Time: 143 minutes
  • Average Customer Review: 3.3 out of 5 stars  See all reviews (132 customer reviews)
  • ASIN: B000F6RURU
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Product Description

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   2005年4月。鹿児島県の漁師・神尾(仲代達矢)はかつて戦艦大和の沈んだ地点まで一人の女性・内田真貴子(鈴木京香)を連れて行くことに。かつて大和の乗組員であった神尾は、およそ60年前の、あの戦争の日々を思い起こしていく……。辺見じゅんの同名ドキュメント小説を原作に、『新幹線大爆破』『未完の対局』などの巨匠・佐藤純彌監督が手がけた戦争超大作。実寸大の大和を建造しての撮影はリアルな迫力に満ちており、また当時の若者たちの厳しく熱く、そして哀しい青春群像が魅力的に綴られるとともに、組織と個人の関係性にこだわり続ける佐藤監督ならではの鋭い軍隊批判が垣間見られていく。戦時下の女性たちの描写もさりげなく描かれているのもいい。戦闘シーンの迫力は日本の戦争映画で最大規模のものであろう。その上で60年後の現代と対比させながら、明日への希望を示唆する構成も大いに功を奏しており、まさに今の時代ならではの深く温かい人間ドラマの傑作として屹立している。(増當竜也)


内容(「キネマ旬報社」データベースより)

辺見じゅんの原作を『敦煌』の佐藤純彌が監督、反町隆史と中村獅童共演で描く戦争ドラマ。太平洋戦争下、祖国を守るため、戦艦大和に乗りアメリカ軍艦載機との戦いに臨んでいった若者たちの命運を描く。6億円を掛けて再現した大和のセットも話題に。

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101 of 113 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 犠牲の上に成り立つ平和, 2006/8/18
By melting (愛知県) - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
私の祖父は、連合艦隊の外周を守る駆逐艦に乗っていた。まだミッドウェー海戦前のことだ。補給船の護衛に付いた祖父の乗る駆逐艦は、補給船と共にアメリカの潜水艦からの雷撃で、轟沈したそうだ。そんな話を聞いているからかどうかわからないが、この映画を再生して感情移入するのに時間はかからなかった。あの戦争が侵略戦争だったとか、負けて当然とか、そんな政治的解釈はこの映画では不要だ。描かれているのは、大和に乗った水兵達を主人公とし、どんな気持ちで、どのように戦ったのかということだ。
次々と占領地域を失い、本土への侵攻が目前となった時、何もせずにはおられなかった若者達、下士官の行動はしごく自然だ。また、伊藤指令が大和最後の特攻を命じられた時に、護衛戦闘機がないのに作戦が成功するはずがないと反発した。それに対し「軍令部総長に、陛下がお尋ねになったそうです。海軍には、もう軍艦はないのか。と。」と反発され、言葉をつまらせたシーンも、伊藤指令の苦悩の決断がひしひしと伝わってきた。軍艦は残っている。だから出撃しないわけにはいかない。そう決意したのだと思う。
大和映画は多く存在するし、TVドラマにもなっている。しかし、今回のように兵士を最優先で追いかけた映画は、この作品が初めてだと思う。多くの戦死者を生んだ太平洋戦争。私達は、幸運にも生き残ってくれた国民の末裔である。生き残ってくれた祖先たちは、皆、一人一人が使命をもって生きてきた。国を立て直すための使命である。その祖先達が築いてくれた平和を、私達は忘れかけてはいないだろうか。有り余る平和を弄んではいないだろうか。そう考えさせられる作品だった。もう3回観ているが、何度観ても冒頭から流れ出す涙を、止めることは困難だ。
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83 of 104 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 「死に方用意」の意味、意義, 2006/6/22
By Fking "n-wonder" (北海道江別) - See all my reviews
エンドロールのときも、いつもはほとんどいなくなってしまう館内が、立つ人も少なく、最後の最後まで、皆さん映画を噛みしめていたようです。涙が乾くのを待っていたのかもしれませんね。こんなに涙した映画は今まで無かったですね。そういう年齢、立場になったのかなぁ…。

下士官や十代の若者に物語を絞ったことで、素直な人間感情を発散できる癒しの作品に浄化しました。

加害責任の後ろめたさを感じながら見る、今までの悲惨さを前面に出す日本の戦争映画とちょっと違って、世代の受け渡しを、最初と最後の話を入れることによって、「死に方用意」の意味、意義を素直に受け止めることができました。

同時に、自分たちがこの「日本で生きている」ことを突きつけられる厳しい投げ掛けでもありました。「平和」とか「生きる意味」とか「誇り」とか考えさせられます。とりあえず、「真面目に生きていこう!」と思いました。

どちらかといえば苦手な長渕剛の歌も、なんかいいなぁ、と不覚にも思ってしまいました。音楽は久石譲だと知らずに見ていました。エンドロールでびっくりです。非常に耳になじみやすい、アイルランド民謡風の、日本人の琴線に触れるいいメインテーマです。前半から涙腺緩みっぱなしのこの映画に浸るのにとてもよかったです。

俳優では松山君が良かったですね。

最後に
「先人たちの失敗から学ぶ」。
それを絶対忘れてはいけません!
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7 of 8 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 海の恐竜「大和」は進化の袋小路に迷い込んだかのようにして滅びていった・・・・。, 2008/6/19
By 臼井健士 - See all my reviews
(TOP 1000 REVIEWER)   
お正月映画では洋画の「キング・コング」と並ぶ邦画の目玉でした。
日本艦隊のシンボルにして最後の砦、「海の恐竜」戦艦大和と運命を共にした人々を、現代日本と時代をリンクさせて描く。

太平洋戦争末期・・・・・。
日増しに形勢が不利になっていく日本軍。海軍は事実上壊滅状態となり、戦艦大和はその巨体の真の力も発揮できぬまま、ただ生き恥を晒しているに等しい状態だった。
莫大な建造費を費やして造られた艦も、計画時には「不沈艦」「世界最大の戦艦」などと賛美されたが建造に時間が掛かり過ぎ、
完成時にはすでに海の戦闘の主役は「飛行機による爆撃」に取って代わられていた。
そんな海戦の進化の過程から淘汰される定めにあった「海の恐竜」は、本土への空襲の激しさを増す中、
沖縄への出撃を命ぜられる。最早、勝ち目は到底無く、沖縄到着の前の撃沈を覚悟しての乗員・3333名を乗せての「死出への旅路」であった。

視点は下級士官から語られる。
年にして現在の高校生に当たる16歳・17歳の者までもが戦場へ赴かなければならなかったという衝撃。
少年たちの準備していたはずの「死への覚悟」も実戦の苛烈な経験の前では、まるで泡の如く儚く砕け散るのみであった。
迫り来る数百機の爆撃機が韋駄天の速さで視界を駆け巡るのに対して、
それを迎え撃つ「世界最強のはずの戦艦」の攻撃は大半が下級士官による「手動作業」だった・・・・。
巨体ゆえの小回りの利かなさに、大和は群がる戦闘機の「格好の的」と成り下がるシーンの数々は悲劇すらも通り越して「悲惨」のひとことだ。
弾丸は補充できても、それを運び、込める人間の補充はできない。
爆撃が命中するたびに士官の血が飛び散り、命が失われ、大和自身の攻撃も沈黙せざろう得なくなる。
「日本版プライベート・ライアン」といっても差し支えの無い戦闘シーンの迫力は、
戦艦の「なぶり殺し」という表現がピッタリと合っていて、堪らなかった。
数時間も持たずの沈没は、遠く九州の鹿児島県の岬からも吹き上がる炎が目視で確認できたそうだ。

海上にからくも難を逃れて救助されたのは250名ほど。
残りの3000名を超える人員は大和と共に海の底に沈んだ。
配置場所の違いで生死が分かれたと思われる。
爆撃を受ける可能性は高くとも、魚雷による損壊、
そして海水の流入によって逃げ場を失い溺死する危険の高かった船底よりは甲板のほうが遙かにマシだった。

エピソードは終始「悲しいもの」ばかりが続く。
主人公が九死に一生を得て故郷に帰るも、無事を祈って待っていてくれていたはずの少女は広島で原子爆弾の犠牲となっていた。
唯一の希望は、片目を失っていて最後の戦いの前に潜り込んでいた将校が生存していたこと。
そして戦後は身寄りの無い子供たちを多く引き取って育てていたことだ。
老人となった少年との再会は叶わなかったが、その娘は父の遺志を継ぎ「大和犠牲の3000名超の兵士の英霊に導かれるようにして」約束の場所へとやってきた。
かつての戦友であるところの男を「道案内役」として従えて!。

「救いようの無い展開」に最後の最後で指し示された「希望」。
大和の沈没場所、墓所であるところの海からの帰還の舵を取ったのは戦争を知らない「若い命」だった。
「この生命を守るために我々は戦ったのだ!」
そう大和と共に散った3000名の命が、そして戦争を通して失われた多くの生命が無駄ではなかったと信じることの出来るラストシーンに、
映画の冒頭で調査のために数十年ぶりに海底から引き上げられたという「大和の遺品」と共に、
最後に「観客自身」も深い悲しみの海底から浮上できるのだ。
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これはやばい
まぢ泣けるし

日本人は見るべし

戦争の事知らない人はとくに... 続きを読む
Published 3 months ago by えり

1.0 out of 5 stars あまりに陳腐
下士官・兵の視点から戦争を描こうとするアプローチは良いと思うが、背景の世界観と歴史観の描写が弱いので、センチメンタル反戦映画、または狭小な愛国精神と戦争の美化に... 続きを読む
Published 3 months ago by kintoki

4.0 out of 5 stars 誇張であったとしても
 この話が誇張であったとしても、大和に乗った乗員がいた真実は変わらない。そのことを思うと涙が流れ切なさと悲しさが胸を一杯にしていく。... 続きを読む
Published 5 months ago by 兎に読む物語

1.0 out of 5 stars 臭い演技でも構わない人なら
お薦めですが、私は無理です。 見栄を張り過ぎると虚構の世界が増す。それは日本という国も昔は[将軍様的風土に根付た愛国心]からくる名残りであろう。... 続きを読む
Published 6 months ago by サラ

4.0 out of 5 stars 昭和史を改めて考えるきっかけ
太平洋戦争を机上でしか知らない私には、戦争そのものをどーこー語る資格はないので、あくまでエンターテイメントとしての映画、作品そのものについて評価したいなと。... 続きを読む
Published 9 months ago by ともけい

4.0 out of 5 stars ハリウッドばりの迫力は見事。観る価値ありです。
佐藤純彌監督で戦争映画、といえば何といっても「トラトラトラ」であろう。黒澤明のもとB班監督として携わったものの、黒澤解任による以降の監督要請を断り、一緒に降りた... 続きを読む
Published 11 months ago by katsuya30

2.0 out of 5 stars 邦画にしては善戦しているが・・・
う〜ん、いかんせん、ストーリーがシンプルすぎるのと、
大和のカメラアングルが中途半端すぎる。人が吹き飛ばされて、... 続きを読む
Published 13 months ago by kacaja

4.0 out of 5 stars 若い人に観てほしい
正直、角川作品やし、もっと右寄りの映画かと思ってました。しかし、間違いなくコレは反戦映画です。... 続きを読む
Published 13 months ago by トモさん

5.0 out of 5 stars こういう時代に…
こういう、悲し過ぎる時代に生まれてこなかっただけでも、自分は本当に幸せものだと痛いくらい思った。... 続きを読む
Published 13 months ago by 1104

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