Amazon.co.jp
1914年、第一次世界大戦の勃発で、日本は連合国側にたってドイツに宣戦布告。ドイツ軍が中国・チンタオに築いたビスマルク要塞の砲台爆破の命令を受けた大杉少佐(池部良)や国井中尉(加山雄三)はモーリスファルマン機を駆って偵察に赴くが…。
第一次世界大戦を舞台に、東宝が特撮を駆使して描く痛快戦争アクション映画の快作。『無責任』シリーズなどで知られる古澤憲吾監督は、ここでナンセンスユーモアを交えつつ、戦争の非情さやその中での戦う者たちの心意気を大いに活写。どことなく愚連隊シリーズの雰囲気も濃厚で、とにかくイキがいい。円谷英二による特撮は、ファルマンの空中戦やビスマルク要塞のセットなど、どれをとっても魅力満点の素晴らしさ。日本の戦争映画にはめずらしい勝ち戦というのも、娯楽映画として正直気持ちのいいものがあった。(増當竜也)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
古沢憲吾監督が、特技監督に円谷英二、主演に加山雄三を迎えて贈る航空アクション。第一次世界大戦下の1914年。連合国側の日本はドイツに宣戦布告し、青島要塞攻撃の主力として参戦。難攻不落の要塞を攻略するために4人の戦闘機乗りに命令が下る。
商品の説明をすべて表示する