内容紹介
●「白い巨塔」「救命病棟24時」等、実績あるフジテレビ医療ドラマの最新作!
● オリコン『放送終了後・春の連続ドラマ満足度ランキング』で、堂々第1位、
視聴者から高評価を獲得!
● 原作は第50回小学館漫画賞を受賞。単行本も既刊累計で200万部を突破!
[内容解説]
日本の医療に革命を起こす最後のヒーロー朝田龍太郎、通称「医龍」。
かつて難民キャンプで世界レベルの救命医療チーム「チーム・メディカル・ドラゴン」のリーダーだった男。
そんな抜群の腕を持つ天才外科医が、大学病院の病巣に次々とメスを入れ、大きな権力に立ち向う。
やがて彼の一見破天荒に見える行動に引きづられるように、医局の中に難関とされる
バチスタ手術の為のチームが形作られていく。
『医龍』は単なる医者ものではない。今、時代に最も求められているヒーローものであり、
誰もが夢見るドリームチームの形成物語であり、最新の医療問題を描く社会派的な視点をも併せ持つ、
正に極上のエンターテインメントである。
朝田龍太郎…果たして彼こそが日本の医療を救うのか?
<収録内容>
DVDBOX 全11話(1話&最終話は拡大版)+ 映像特典予定
DVD6枚組
[映像特典]
*4/13放送 「医龍 放送直前番宣番組」(約30分)
*制作発表記者会見 (約10分)
*収録現場「明真大学付属病院NAVI」(約10分)
*番組予告集
*ノンクレジットエンディング
[キャスト]
坂口憲二 稲森いずみ 小池徹平 北村一輝 阿部サダヲ 水川あさみ 池田鉄洋 佐々木蔵之介 夏木マリ 岸部一徳 ほか
[スタッフ]
原作 乃木坂太郎(小学館「ビッグコミックスペリオール」連載)
脚本 林 宏司
プロデュース 長部聡介
東 康之
演出 久保田哲史
水田成英
[収録時間] DVDBOX 520 分
A2006フジテレビ
Amazon.co.jp
天才的な手術の腕を持つ心臓外科医が腐敗しきった大学病院の権力に屈することなく、超難関の心臓手術に挑む様を描いた同名コミックのドラマ化。かつて海外の貧困地域などで医療活動を行うNGOに所属し、世界最高レベルの医療チームを率いていた朝田龍太郎(坂口憲二)は、帰国後は海辺の片田舎で堕落した生活を送っていた。そんな朝田の前に現れた明真大学付属病院の胸部心臓外科助教授・加藤(稲森いずみ)は、自らの出世のために編成するバチスタ手術のチームに朝田をスカウト。心臓外科医にとって最高峰と呼べるバチスタ手術に興味を示した朝田は、再びメスを握ることを決意する。
最大の見どころは、さまざまな映像技巧を駆使したリアルな手術シーンだ。血なまぐさいはずの場面もスポーツの実況中継のようなスピード感で見せきって、破天荒を極める手術の成り行きはむしろ気分爽快ですらある。禁じ手に等しい説明台詞の洪水も、図解を交えて医学的ポイントをここまで懇切丁寧に解説してくれれば、もはやドラマの味わいとも思えてくる。とりわけ30分強ノンストップで描かれた第6回のバチスタ手術のシーンは圧巻。
看護師のミキ(水川あさみ)、研修医の伊集院(小池徹平)、内科医の藤吉(佐々木蔵之介)、麻酔医の荒瀬(阿部サダヲ)らが次々とチームドラゴンのメンバーとして加わっていく劇画タッチがひたすらヒロイックなのとは対照的に、医局に君臨する野口教授(岸部一徳)を筆頭にして悪人面の医者たちが勢ぞろいする図式は、勧善懲悪が鮮明で非常にわかりやすいもの。人間を分厚く描いている物語ではないが、一難さってまた一難の展開には見飽きさせることのない趣向が凝らされている。(麻生結一)
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