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『踊る大捜査線』の本広克行監督の『サマータイムマシン・ブルース』の原型となった、ヨーロッパ企画の舞台版を収めたのがこれ。ある夏の日に、全然SFを研究していない大学のSF研究会に突如出現したタイムマシン。だがSFの“エ”の字も知らない部員たちが不用意に過去にタイムスリップしたせいで、世界崩壊の危機が巻き起こる。はたして彼らはすべてを元通りにすることができるのか。そのために彼らは昨日と今日をいったり来たりすることになるのだった…。
この舞台版の監修を務めたのも本広監督。そこで舞台の生っぽさ、その臨場感をなるべく伝えようとした構図&テンポで舞台を切り取って見せているのもポイントだ。映画版と比べて見ると、映画版のアレンジのうまさなども見えて、ますます映画版も楽しくなること確実だ。(横森 文)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
映画『サマータイムマシン・ブルース』を手掛けた本広克行監督の監修の下、映画の元となった演劇集団・ヨーロッパ企画の舞台を再演。ある大学のSF研究会のメンバーが、突然現れたタイムマシンで1日前にリモコンを取りに行ったことから騒動が巻き起こる。
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