内容紹介
<ストーリー>
ウルグアイの町、父親から譲り受けた小さな靴下工場を細々と経営するハコボ 。毎朝決まった時間に工場へ行き、シャッターを開ける。その工場で働く控えめでまじめな中年女性マルタ。長年仕事をしていても、必要以上の会話を交わすことのなかった二人。そこに1年前に亡くなったハコボの母親の墓石建立式のため、ブラジルで同じく靴下工場を営む彼の弟・エルマンが来ることになる。ハコボは弟が滞在する間、マルタに夫婦のふりをしてほしいと頼む。意外にもその申し出をすんなり受け入れるマルタ。そして偽装夫婦の準備をはじめる二人。結婚指輪をはめ、一緒に写真を撮りに行く。カメラの前に立ち、二人はぎこちなく笑う。「ウィスキー」。そしてエルマンがウルグアイにやって来た。ハコボ、マルタ、エルマン、嘘でつながった彼らはどんな物語を繰り広げていくのか・・・。
“ウィスキー”は幸せの合言葉。ひとつの嘘にふたつの作り笑い―みっつの平凡な人生がほんの少し変わり始める・・・。
<キャスト>
ハコボ:アンドレス・パソス
マルタ:ミレージャ・パスクアル
エルマン:ホルヘ・ボラーニ
<特典映像>
1.第17回東京国際映画祭 来日記者会見 2.メイキング 3.未収録シーン 4.オリジナル予告編 5.日本版予告編
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
カンヌ映画祭をはじめ、各国映画祭で話題を呼んだウルグアイ発のヒューマンコメディ。靴下工場の経営者・ハコボと助手の中年女性・マルタ。ある日、ハコボの弟・エルマンが現れたことから3人は共同生活を始めることに。