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ユニティ
 
 

ユニティ [Limited Edition]

~ ラリー・ヤング (アーティスト, 演奏), ウディ・ショウ (演奏), ジョー・ヘンダーソン (演奏), エルヴィン・ジョーンズ (演奏)
5つ星のうち 4.7 レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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1. ゾルタン
2. モンクス・ドリーム
3. イフ
4. ザ・ムーントレーン
5. 朝日のようにさわやかに
6. ビヨンド・オール・リミッツ

商品の説明

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アヴァンギャルド・ジャズの最初の大きな波が収まりかけた1965年にレコーディングされた『Unity』(邦題『ユニティ』)は、オルガン奏者のラリー・ヤングのブルーノート・デビュー、『イントゥ・サムシン』(原題『Into Somethin’』)が先にぼんやりと表現していたものをはっきり立証するアルバムとなった。ヤングはブルーノート移籍前はジミー・スミスの愛弟子だったが、のちにフュージョンに完全に傾倒し、やがてトニー・ウィリアムス・ライフタイムに加わり、ぴったりのタイトルのデビューアルバム、『エマージェンシー!』(原題『Emergency』)に参加した。だが今回のアルバムで、ヤングは実験的グルーヴに情熱を傾け、ある部分ではハモンドB3オルガンの伝統的演奏を糧とし、別の部分ではドキドキさせるリズミックな展開を自分のものとして、セシル・テイラーや他の奏者からも手法を盗んでいる。とはいえ、曲は常に安定したテンポを保ち、ジョー・ヘンダーソンや若きウッディ・ショウの思慮深くタイトなソロもある。ドラムのエルヴィン・ジョーンズはこのカルテットにパワーを与え、音楽は、一番印象的なのはヤングの自由自在なオルガンではあるが、崩壊した脱構築と建築学的に複雑なソロ、そしてメロディーの主張とともに流れていく。何より、このレコーディングはB3オルガンが新種のジャズメンにとっていかに大切なものであるかを明らかにした。ルディ・ヴァン・ゲルダーによるリマスターでサウンドが向上し、音質は明るくなり、低音部も強化されている。また、すばらしい2枚の写真と新しいライナーノーツも追加された。(Andrew Bartlett, Amazon.com)

内容(「CDジャーナル」データベースより)
ラリー・ヤングの最高傑作のひとつ。申し分ない豪華なメンツが参加することでジミー・スミスとは明らかに異なる新主流派的オルガン・ジャズを展開。中でもエルヴィンとのバトルである(2)は圧巻。


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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 何も言わずに・・・, 2006/3/3
このレビューの作者: Unity (CD)
オルガンでモードJAZZ・・・って、想像つきますか?
つかないでしょう。。。

「へぇ〜〜〜〜〜〜っ」と思いますよ。

JazzOrgan=ジミー・スミス・スタイルではなぃっ!

「百聞は一見にしかず」とは、まさしくコレ!
とりあえず、聴くべし!

PS:ウッディ・ショーもがんばっとります。

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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 オルガン・ジャズの一頂点, 2004/9/10
By ナワトビ - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
このレビューの作者: Unity (CD)
 ヤング、ジョー・ヘンダーソン、ウディ・ショウ、エルヴィン・ジョーンズ。何という凄いメンバーでしょうか。ショウなんてまだ20歳そこそこなのに、尖がったソロを突きまくってます。ヘンダーソンは「Softly~」でのソロが最高ですね。ラストの曲では全員が燃え上がっています。オルガンでモード・ジャズを追求したヤングの一頂点といえるでしょう。
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11 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 オルガンとモードジャスの相性はいかに, 2002/8/29
このレビューの作者: ユニティ (CD)
  ジャズの帝王マイルス・デイビス(トランペット)が始めて、そ
 のマイルス門下生のジョン・コルトレーン(テナーサックス)やビ
 ル・エバンス(ピアノ)らが発展させたモードジャズ。ラリー・ヤ
 ングはオルガンのジョン・コルトレーンと言われるとおり、オルガ
 ンでモードジャズを演奏するジャズオルガン奏者です。

  一般的にジャズの作曲、演奏の手法は、バップとモードという2
 つの手法に分類されます。バップはコードを細分化して、どんどん
 コードチェンジさせる手法、モードはコードチェンジは避け、ワン
 コードで押し通す手法です。ジャズはアドリブが命ですが、バップ
 はコードがどんどん変わるので、アドリブもコードにあわせてどん

 どん変えていかなければならず演奏者は大変です。モードはワンコ
 ードなので、そのコードの中で使える音ならとても自由にアドリブ
 を展開できます。しかしその反面、ワンコードのモード手法は、コ
 ードの展開がないために簡単につまらない音楽になります。聴衆を
 ひきつけるアドリブを演奏することは至難の業です。

  今でもラリー・ヤングはモードオルガンの第1人者として認めら
 れていますが、結論から言えば、アドリブは良いとは言えません。
 これはラリー・ヤングが下手なのではなく、オルガンという楽器の
 特性によるものです。管楽器は1音出すだけでも、息の出し方、口
 の形、リードのくわえ方など、多様な音色を出すことができます。

 オルガンの音色は管楽器に比べると、あまりにも単調です。音量も
 足でボリュームペダルを操作するオルガンと、息で操作する管楽器
 とでは、どちらの楽器が細かなニュアンスを出せるか明白です。こ
 の「ビヨンド・オール・リミッツ」でもトランペットやサックスの
 アドリブソロに比べ、オルガンのアドリブソロはただ音を並べてい

 る感じがします。

  それではラリー・ヤングのすばらしいところは何かと言えばバッ
 キングです。ワンコードであり、コードによって弾く音は決まって
 いる以上、アドリブ同様、下手な演奏者ならどうしても単純なバッ
 キングになってしまうでしょう。ところがラリー・ヤングは、必要

 最低限の音を選び、押さえるタイミングも絶妙、音を切ったり伸ば
 したりするのもうまく使い分けられ、管楽器のアドリブソロの後ろ
 で、ドラムとともにどんどん音楽をドライブさせる役目を果たして
 います。バッキングだけ聞いていても楽しいくらいです。

  バップやスイングジャズが好みの私は、多くのモードジャズはつ

 まらなく感じることが多いですが、この「ビヨンド・オール・リミ
 ッツ」は、初めて聞いたときから引き込まれた曲です。

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5つ星のうち 5.0 オルガンジャズの真骨頂
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投稿日: 2006/12/19 投稿者: shunka

5つ星のうち 4.0 なかなかええね
Woody Shaw、Joe Hendersonの2管、Elvin Jones、そしてLarry Youngのオルガンというかなり強力な編成。... 続きを読む
投稿日: 2005/12/22 投稿者: matsuda76

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ラリー... 続きを読む
投稿日: 2004/8/13 投稿者: スーダラ親父

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