このCDについて
【プロフィール】 キャプテンストライダムは、「今の時代に自由で創造性にあふれた音楽のフィールドを作るため」02年に松本隆が設立したレーベル「風待(かぜまち)レコード」のオーディションにより発掘された。
宮崎出身の永友(Vo&G)と、秋田出身の梅田(Ba&Cho)、そして、熊本出身の菊住(Dr&Cho)が出会ったのが、誰の出身地でもない宇都宮。通う大学の、音楽サークルでのことだった。

結成は1999年、ドラムのメンバーチェンジを経て現メンバーになったのが2000年。バンド名は共通の愛読書「グラップラー刃牙(ばき)」に登場する名脇役の名前から拝借した。
風待レコードから先発ルーキーとして名乗り出た彼らのデビューMAXI SINGLEは2003年8月8日に発売され、瞬く間にインディーチャートの上位に躍り出る。
続いて1stALBUM『ブッコロリー』を同年11月26日に発表。
誰でも口ずさみたくなるようなキャッチーなメロディ、耳に残る突拍子もない単語の連なりから広がるユーモラスな詞の世界観、それらをまとめる永友の気だるくツヤっぽい歌声、慎重に練り込まれた演奏のうねり。編成はオーソドックスなスリー・ピース編成だが、アレンジの研ぎ澄ませ方から伝わる、半端じゃない情報量とそれを制御するセンスの鋭さが高い評価を得る。
宇都宮と東京を往復しながらのライブ活動も活発になり、都内ライブハウスでの動員数も急激に伸び始める。
2004年6月上京。
7月~8月にかけて初の全国ツアーを行う。
鈴木慶一氏との共演で、崎陽軒の「シウマイ」&「シウマイ弁当」テレビCMもこの頃放映スタート。
10月31日「奥田民生ひとり股旅スペシャル後夜祭」(広島クアトロ)に出演。
11月3日NEW MAXI SINGLE「マウンテン・ア・ゴーゴー・ツー」をリリース。この作品より風待レコードとSMARオフィス1によるコラボリリース展開となる。また同シングルは人気TVアニメ「NARUTO」のエンディングテーマとして使用された。
12月4日、初のワンマンライブを下北沢CLUB QUEにて開催。(SOLD OUT)1st ALBUM『ブッコロリー』品切れ店が続出。
2005年3月24日3rdSINGLE「流星オールナイト」リリース。全国各地のFM局20局以上でパワープレイを獲得。
4月16日大阪初のワンマンライブを十三ファンダンゴにて開催。
4月23日渋谷CLUB QUATTROにてツアーファイナルとなるワンマンライブを大成功に終える。
5月~7月にかけて2ndALBUMの制作準備に取り掛かる。
夏のイベント出演の合間を縫ってレコーディングスタート。
8月24日『ブッコロリー』再発決定。
10月19日4thSINGLEリリース予定。
猛毒ポップセンスを武器に傍若無人にシーンを荒らしまくる彼らの今後に注目が集まる。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
宇都宮在住の男性3人組によるデビュー・アルバム。若さならではの勢いだけでなく、どこか懐かしいサウンドが所どころに顔を出す。作詞家の松本隆が主宰する風待レコードからのリリース。