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運命を分けたザイル [DVD]
 
 
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登録情報

  • 出演: ブレンダン・マッキー, ニコラス・アーロン, オリー・ライアル, ジョー・シンプソン
  • 監督: ケヴィン・マクドナルド
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ポニーキャニオン
  • DVD発売日: 2005/08/26
  • 時間: 107 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000A0H4GI
  • Amazon.co.jp ランキング: DVD - 34,339位 (DVDのベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    1744位 ─  DVD > 外国映画 > ドラマ > ヒューマン

商品の説明

Amazon.co.jp

   アンデス山脈にある前人未到のシウラ・グランデ峰登頂に挑んだジョーとサイモン。しかし天候の悪化によって、ジョーが片足を骨折する。サイモンは、2人とも命を落とすか、あるいは動ける自分だけが助かるべきかで悩み、ジョーとの命綱であるザイルを切る選択に迫られる。実話を基にしたノンフィクション文学のベストセラーを、ドキュメンタリーかと見紛うような映像で再現した一作。
   実際にアンデスやアルプスでロケが行われ、大自然のスケール感や恐怖が伝わってくる。とくに夜の雪嵐や、氷の割れ目であるクレバス内部の映像、雪に覆われた絶壁に豆粒のように貼りついた人間という遠景が圧巻だ。体感温度マイナス60度の過酷な状況下で凍傷が悪化していく過程も、これまでの雪山映画では表現しきれなかったリアル感が際立つ。劇中には、実際にモデルとなった人物も登場し、当時の様子を生々しく告白。究極の選択を迫られたサイモンの苦しみが観る者の胸に迫る。生死ギリギリの精神状態を映像化したシーンはやや冗長だが、そのとめどない時間の感覚も当事者にとっては現実だったのだろう。(斉藤博昭)


内容(「キネマ旬報社」データベースより)

オスカー受賞歴を持つドキュメンタリー監督、ケヴィン・マクドナルドが大ヒットノンフィクションを映画化。雪山で遭難したふたりの登山家が、自然の脅威の中から奇跡的に生還したという実話を、迫力の再現ドラマと当事者のインタビューで映し出す。

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5つ星のうち 5.0 奇跡, 2005/10/15
By ナットウ - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
遭難を経験したジョー・シンプソンとサイモン・イェーツ、さらに留守番役のリチャードの語りがストーリーの進行役となり、その時々の彼らの考えかたや判断と共に映像があった。ドキュメンタリータッチの映像が強烈なインパクトをもたらした。壮大なサバイバルとアドベンチャー。生きることへの執着心が生還の鍵だったに違いない。想像を絶するこのような話はどんなフィクション作家の頭からも絶対に出てこないだろう。

実話のサバイバルの映画化された作品として「生きてこそ」が頭に浮かんだ。あの作品にもずいぶん感動したものだが、こちらの作品「運命を・・」には完全に圧倒された。

製作時、相当の苦労や工夫があったことは想像に難くないが、この作品に限っては、メイキングなんかなくてよかった。より印象深い作品となったと思う。「その後の3人」の話は興味深く観た。「真の登山家魂」を垣間見た気がする。

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16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 山屋ごころを激しく揺する映像とストーリー, 2005/7/20
今年の春に公開された映画が早くもDVDで登場。劇場で観たときは、107分間、呼吸をする事も忘れてしまう位に感情移入してしまったです。主人公の、クレパスに取り残された絶望感。身体を引きずりながら骨がきしむ音。幻覚とのどの渇き。そしてザイルを切った相棒のむなしさと諦めと罪悪感。そのどれもが、観ている者のこころを揺さぶります。私は山岳ガイド業で公私ともにこの映画の様なところに行く事がありますが、その映像のリアリティーは、他の山岳をあつかった映画を遙かに凌駕しています。今回のDVDには特典映像がありますが、映画の主人公達(本人)がロケに同伴するかたちで、事故後始めて現地を訪れた時の映像や、映画では出てこなかった、下山後のベースキャンプから帰国までの状況のインタビュー等々、見所が沢山あります。本編はスクリーンで何度も観ましたが、私もこの特典映像+作品保存用として、DVDで買いです。危ない山登りをやっている人間(?)が観れば、感動すること間違いなしですが、山を知らない人が観ても、この強烈なストーリーには心を打たれるはずです。劇場公開時、山屋(山登りをする人)だけの入場では絶対にできないはずの"ロングランヒット"を記録した事が何よりのあかしです。
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19 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ジョーとサイモンのそれぞれの性格がよく描写されている。, 2006/5/7
By tomomisaekiphd (東京都) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
ジョー・シンプソンが彼の体験をもとに記した「Touching the Void」(「空虚に触れて」の意味か)をもとに作成されたドキュメンタリー風の作品。ジョーが25歳、同行者サイモンが21歳のときに、シラウ・グランデ峰西壁登頂の初成功者になることを夢見て挑戦する。無事に頂を成し遂げた二人だったが、「事故の8割方は下山時に発生する」という読みどおり、ジョーのけがが発生したことにより、生死紙一重の難業になってしまう。携帯品を最小限に絞り、サポーターもつけずに目的地に向かうアルパイン・スタイルという登山方法は、彼らの置かれた状況をいっそう困難にする。果たして極限状態のなかで、人は何を考え、どのように行動するものだろうか。
 ジョーとサイモン、リチャード(ふもとでキャンプ管理を担当)本人のインタビューが、当時の様子を模した場面(俳優が担当)に重なるような構成で進む。登山の醍醐味は危険に身を置くことにより生を実感することができることであるという、むこうみずで自信過剰なところが欠点であるジョーだが、計画は必ず遂行するという習慣を頼りに20分間の到達目標を設定しその達成を繰り返すことで命を繋ぐことやこれで助かるという希望を持ちかけると依然として危機のなかにあるという現実をたたきつけられる運命の盛衰に決してくじけないことなどに示される強い自制心には感動する。一方、くちごもりながら訥々と話すサイモンの話し方や内容には、リチャードが優しくて寛容であると評価する人柄がよく反映されている。生還が賛美され英雄視されているジョーに比べ、ザイルを切ったことを山仲間から糾弾されたサイモンはおそらくその行動範囲も狭められくやしい思いをしたことだろう。それでも自分の行動や気持ちについて弁護することなく誠実に話すサイモンにエールを送りたい鑑賞者は、おそらく少なくないだろう。
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絶壁部分を登頂するサイモンとジョー。... 続きを読む

投稿日: 2005/10/6 投稿者: ストン

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投稿日: 2005/10/5 投稿者: リバテ

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