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気のいい地球人と暮らす火星人が主役の1960年代人気テレビ番組の映画化。よくあるパターンだが、楽しめる。『101(ワン・オー・ワン)』や、『フラバー』のようなディズニーの実写映画のリメイクは、キャラクターよりもコロコロ変わるシーンや特写に焦点が置かれる。クルストファー・ロイド演じる宇宙人の暮らし方に困惑する地球人、ジェフ・ダニエルズ。大部分はロイド自身が出演する『バック・トュー・ザ・フューチャー』などのSFコメディー(と、「場違い」がテーマの映画)から借りてきたような雰囲気。ロイドとおしゃべりな宇宙服(声はウェイン・ナイト。サインフィールドのニューマン役と全く同じ性格を演じている)は、地球の習慣がさっぱりわからないくせに、過去10年間のポップカルチャーについてはやたらに詳しいところも納得がいかない。ダニエルの恋人役でダリル・ハンナとエリザベス・ハーレーがそれぞれいい子役、悪役を演じる。テレビシリーズの火星人役、レイ・ワルトソンが宇宙人を捕まえる秘密組織員として登場するシーンは、他のシーンよりずっと感情が入っている。(Doug Thomas, Amazon.com)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
火星人と地球人の間に芽生えた奇妙な友情をコミカルに描いたSFコメディが低価格で登場。TV局に勤めるティムは事故で不時着した火星人を発見する。
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