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機械と工具 2005年 07月号
 
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機械と工具 2005年 07月号 (雑誌)


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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介 【今号の特集】

特集 研削加工への新しいニーズと対応技術

 研削加工は古くから、ものづくり現場の中心的な加工技術として活用されてきました。しかし、その活用方法が完全に解明されているとはいえません。超砥粒ホイール、最新技術を搭載した研削盤、また各種のボンド剤や砥石メーカーの工夫により、その選択肢は広範囲にわたり、ニーズに対して最適な活用技術を一義的には決定しにくい面を持っています。ここでは、古くて新しい研削加工の、基本から最新技術動向までを取り上げて解説しています。
 特集の最初は、研削加工研究の第一人者である東北大学名誉教授の庄司克雄氏の「研削加工の勧め」です。研削加工の、長所も短所も知り尽くした解説は、研削加工を新たな目で見ることができる興味深い内容です。ものつくり大学の東江真一氏は、「C/CMC材の被研削性とグラインディングセンタの提案」として、最新素材とそれを加工する技術という最先端の動向を解説しています。円筒研削盤のトップメーカーである豊田工機の向井良平氏は、円筒研削の最新技術について、ホットな話題を提供してくれます。日本の研削盤メーカーは大きく”超精密加工”分野へシフトしつつあります。岡本工作機械製作所の石井滋、ナガセインテグレックスの長瀬幸泰の両氏は、それぞれに自社の超精密加工機および加工技術の動向を解説しています。さらに、牧野フライス精機の赤城昌弘氏等は、工具研削盤へのニーズとそれへの対応技術を解説しています。アライドダイヤモンドの田中勝氏は、両頭平面研削加工およびそのためのホイールについて解説しています。太陽工機の大平豊氏は、日本の多くの工作機械メーカーが購入している同社の立研削盤について、その特長を解説しています。YKT Europeの海瀬聖次郎は、日本にはなじみがないが、欧州では確固とした地位を築いているユニークな内面研削盤を紹介しています。


出版社/編集部からのコメント

 今月号では、トップ記事で”人とくるまのテクノロジー展”をレポートしています。好調な業績を背景にした自動車業界からはさまざまな新技術の提案が成されています。
 「技術解説」では、リックスの篠原裕治氏が、工作機械用ロータリージョイントについて解説しています。「新技術」では、オークマの長谷部孝男氏が、ユニークな金型づくりについて紹介しています。
 先月に引き続き、今年4月末にまとめられた2005年版「中小企業白書」のポイントを掲載しています。今月号で紹介しているのは第3部で論じられている「人口減少社会で期待される中小企業」のあり方です。
 そのほか連載は、日本工業大学名誉教授・鈴木昭氏による「日本の工作機械の変遷」、ナノテック研究所・宮下政和氏の「精密研削を見直そう」「ダイヤモンド結晶と超精密加工」などが掲載されています。

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