このCDについて
73年のNYマジソン・スクエア・ガーデンでのライヴを収録した2枚組。
映画化された『狂熱のライヴ』のサウンドトラック盤でもある。
ビルボード・アルバム・チャート最高位:2位(1976年作品)
【プロフィール】
セッション・ミュージシャンとしてのキャリアを持つジミー・ペイジ(g)を中心に、彼が在籍していたヤードバーズを引き継ぐ形でロバート・プラント(vo)、ジョン・ポール・ジョーンズ(b)、ジョン・ボーナム(ds)の4人で1968年に結成。デビュー前にも関わらず前渡し金20万ドルという破格の待遇でアトランティック・レコードと契約し、69年デビュー・アルバム『レッド・ツェッペリン』を発表。ブルースをベースにしたパワフルなサウンドと、それと互角にわたりあうプラントのヴォーカルで人気を集める。その後もブルースのみならず、ソウル、フォーク、トラッド、レゲエ、民族音楽といったさまざまな音楽的要素を自らのサウンドに反映させ、独自の地位を築く。75年にはバンド自身のレーベル、スワン・ソングを設立、79年にはシンセサイザーを導入した意欲作『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』を発表するが、80年ボーナムの急死により、解散を余儀なくされる。
Amazon.co.jp
1973年のNY公演(マジソン・スクエア・ガーデン)が収められた、76年発表のライヴ・アルバム(ライヴの模様を映画化した同タイトルの映画のサントラでもある)。何か所かオーバーダビングもされているようだけれど、「ロックン・ロール」「幻惑されて」「天国への階段」、そして10分強のドラム・ソロ「モビー・ディック」など、ライヴの定番とも言える曲が収録され、ツェッペリン=ハード・ロック・バンドの真骨頂が味わえる。中でもメドレー風にさまざまな曲を挿入した「胸いっぱいの愛」はライヴならではだ。(山口智男)
商品の説明をすべて表示する