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機械と工具 2005年 03月号
 
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機械と工具 2005年 03月号 (雑誌)


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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介 【今号の特集】

特集1 小径穴、微細形状の効率的加工技術
 細かいもの、精密なものの加工が増えている。日本の製造業が生き残るためには“高付加価値加工”が必要とされる。その代表が小径穴、微細形状の精密加工。しかし、それを実現するためには、そのための工具が重要となる。ここでは、小径穴と微細形状の加工を取り上げ、そのための技術と、それを支える切削工具の最新動向を解説する。

特集2 ツーリングの最新技術
 高速加工、高精度加工が高度化するに従い、ツーリングの重要性がこれまで以上に増している。ここでは、高速加工の浸透で急速に普及しつつある焼きばめ式ツーリングホルダをはじめ、高度な加工を支えるさまざまな新しいツーリングについて解説する。


出版社/編集部からのコメント

 今月号では、2つの特集を行なっている。
 はじめが「特集1 小径穴、微細形状の効率的加工技術」である。今、日本のものづくり現場は、高付加価値加工へ大きくシフトしている。そこでは、微細形状を、また小径穴を、高精度に、高品位に、効率的に加工することが要求される。九州大学の鬼鞍宏猷教授らは、微細穴あけの課題と、自ら開発したマイクロドリルの製作、およびそれによる加工の実際について解説している。さらに、徳島大学の升田雅博教授らは、ダイヤモンド電着工具を使い、硬脆材料に小径穴を高精度にあける最新技術を解説している。
 また、「小径穴、微細形状効率加工のための切削工具」として、各工具メーカーが、最新の微細形状加工用切削工具の解説を行なっている。

 次に「特集2 ツーリングの最新技術」を取り上げた。切削加工の高速化、また、求められる加工精度が高まるにつれ、ツーリングへの関心が高まっており、新しいいろいろなツーリングが提案されている。ここでは、それら、最新のツーリング技術を、それぞれ詳しく解説している。関西大学の北嶋教授は、形状記憶合金を採用したツールホルダについて解説している。松岡甫篁氏は、焼きばめ方式の自動着脱システムとその動向について解説している。伊藤正昭氏は、17社で構成される「複合加工機用インタフェース委員会(ICTM)」の立場から、複合加工機の現状、さらに複合加工機用HSKシステムの現状について解説している。そのほか、アルプスツール、日研工作所、高山商事の各社が、それぞれ特徴ある工具保持具を解説している。

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