特集 自動車製造における形状計測技術
活況を呈する自動車産業。その生産現場を支える自動車部品の形状計測では、不良品の発生を防ぐためにインライン計測への志向が強まっているのをはじめ、非接触計測技術の適用にも関心が集まるなど、新たな流れが見られるようになった。そこで今月号では、こうした流れを反映した自動車部品形状計測技術の最新動向を、エンジンや駆動系、ボディ、さらにはウインドシールド(残留応力計測)と、測定対象部品を幅広く取り上げて特集した。
※内容は変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
出版社/編集部からのコメント
最近の計測機器需要で大きな部分を占める自動車産業向けの形状計測技術をテーマに、最新の形状計測機器のメカニズムや計測事例を多数紹介した。
また、今回から新連載「日本の製造業におけるエンタープライズインテグレーション」がスタートする。本連載は今年5月、アメリカSME(Society of Manufacturing Engineers)のtechnical communitiesのひとつであるCASA(Computer & Automated Systems)の会員向け定期刊行物「Blue Books」に掲載された論文を加筆したもの。日本におけるこれまでの生産システム変革を総括し、エンタープライズインテグレーションこそが、21世紀における日本の製造業の競争力復活に向けた重要な戦略であることを、多くの事例に基づいて詳述する。第一回目の今回は「顧客とのコラボレーション-東芝機械の事例」を紹介。
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