このCDについて
ジェフにとっても初来日だったBBAの’73年5月18、19日、大阪厚生年金会館でのライヴを収録! 当時は2枚組のLPで、日本でのみ発売された貴重盤だった。ハード・ロック・ギタリストとしてのベックを一番いい形で聴くことのできる最高のライヴ盤であり、“世界最高のギタリスト”の呼び名に相応しいプレイを随所に聞かせてくれる。「ジェフズ・ブギー」はライヴならではのアドリブ多用の驚愕プレイをみせつけ、「黒猫の叫び」ではトーキング・モジュレーターを併用しながらの、珍しいベックのヴォーカルも聴ける。カーマインとティムの重量リズム・セクションに乗せて自由奔放に弾きまくるジェフ・ベックのギター、緊張感溢れる白熱のライヴ盤である!
素晴らしいステージを日本でも披露してくれた3人であったが、翌’74年には2作目のスタジオ・レコーディングに入ったという知らせの後、すぐに解散してしまった。この後ベックはソロ活動へと移行し、傑作アルバム『ブロウ・バイ・ブロウ(ギター殺人者の凱旋)』を生むことになる。
【紙ジャケポイント】
★ 日本オリジナルLPアートワークを復刻(見開き、A式) / 日本初版帯を復刻 / レーベルは日本初版オレンジエピック / デジタル・リマスター音源 / 解説、英詞、対訳は2004年に新たにおこしたものを採用しております /
★ ポスター付!当時の初版に封入されていた等身大ポスターをミニチュアにして封入!
内容(「CDジャーナル」データベースより)
日本でのみ発売が許されたBB&Aの2枚組ライヴ盤。2年ほどで解散してしまったグループなので、アルバムはこれとスタジオ録音1枚しか残されていない。ヘヴィーなトリオによる伝説のライヴが甦る。