内容紹介
ドラマは、春木健次(織田裕二)の勤務する会社が主催する、スキーイベントの会場から始まる。会社の上司に呼び出された健次は、そこでひとりの清楚な女性に出会った。秘書課の青井由季(矢田亜希子)だ。だがその女性は、実は羊の皮をかぶった女狼、その清楚な笑顔の裏には、想像を超えた真実の顔が隠されていたのだった…(2004年10月~12月放送 / フジテレビ系)
《出演》 織田裕二 矢田亜希子
玉木宏 森山未來 片瀬那奈 MEGUMI 田丸麻紀 坂下千里子 坂本雄吾
りょう 桜井幸子(特別出演) 伊原剛志 加賀まりこ 児玉清
《企画・プロデュース》 大多亮
《脚本》 坂元裕二
《演出》 西谷弘 村上正典 永山耕三
《音楽》 河野圭太 成田岳
《プロデューサー》 現王園佳正 岩田祐二
《主題歌》 織田裕二 with ブッチ・ウォーカー 「ウェイク・ミー・アップ・ゴー!ゴー!」
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織田裕二が『東京ラブストーリー』以来、13年ぶりにフジの月9に主演したロマンティック・ラブストーリー。
大手スポーツ用品メーカーでスポーツ事業部主任を務める春木健次(織田裕二)は、企画した大会のために訪れていたニュージーランドのゲレンデにて、上司の新谷(伊原剛志)の秘書である物静かで清楚な青井由季(矢田亜希子)と出会う。帰国後、壁1枚でしか仕切られていないお隣に引っ越してきたのは、元レディースにつきガテン系ぶりを遺憾なく発揮する、まるで別人のような由季その人だった。
主演の織田裕二にプロデューサーの大多亮、脚本家の坂元裕二と『東京ラブストーリー』のトリオが再結集したドラマだけに、90年代風のノスタルジックな趣向は満載。健次と由季の夫婦漫才風の掛け合いが楽しい雰囲気であればあるほど、本当は大病を患っていた由季とそんな由季を優しく見守る健次の関係がいっそうせつなく感じられるところ。こういうちょっと軽みのある役は、やはり織田裕二の独壇場である。(麻生結一)