内容紹介
人類絶望の危機、それは一匹の猿から始まった。
アフリカ・モタバ川流域。正体不明のウイルスに感染し、皮膚が腫れ体中の穴という穴から出血して死んでいく無数の住民たち…。現地調査に赴いたアメリカ軍医学研究所のリーダー、サム・ダニエルズは軍に警戒態勢を進言するが却下されてしまう。しかしその後、同じ症状の患者がカリフォルニアに出現。爆発的な速度で蔓廷する殺人ウイルスは一気に全米をパニックに陥れた!軍の命令で研究から外され、独自に感染原因を調査していたサムは、やがて軍の極秘血清にたどり着く。なぜ新種のウイルスの血清が存在するのか?疑惑が深まる中、全米破滅へのカウントダウンとともに、恐るべき謀略が次第に明らかになっていく!
「レインマン」のダスティン・ホフマン主演。「逃亡者」のアーノルド・コペルソンと「ザ・シークレット・サービス」のウォルフガング・ペーターゼンが共同プロデュースするパニック・アクション超大作!
Amazon.co.j
アフリカから持ち込まれた1匹の猿を感染源として、新種のウイルスがアメリカの小さな町を襲った。医師サムと彼のチームは、治療法発見のために奔走し、軍の極秘血清にたどりつく。だが、なぜ新種のウイルスに血清が存在するのだろう?一方、軍上層部はウイルスの広がりと、ある軍事機密の漏洩を防ぐため、町ごと爆破しようと企んでいた。
悪役将軍にドナルド・サザーランド、その部下にモーガン・フリーマン、主人公ダスティン・ホフマン、その元妻にルネ・ロッソ。正直、キャストを見ただけでストーリーの展開が読めてしまう。にもかかわらずスリリングでおもしろいのは、『ネバー・エンディング・ストーリー』のペータゼン監督や、豪華役者陣によるところが大きいのだろう。ウイルスが伝染していく緊迫感のある描写には、思わず目が釘づけになってしまう。(梅澤眞由美)