内容紹介
BOX特製ブックレット、各作品解説リーフレット付き。
【収録内容】
「永遠と一日」(1998年)
不治の病で余命あとわずかと自覚する作家で詩人のアレクサンドレ。今日がすべてに別れを告げる一日であると決意している。彼は3年前に亡くなった妻アンナの手紙を読み返し、彼女の深い愛に気づかずにいた自分を思い出した。最後の一日で出会った難民の子ども、遠い少年の日々、前世紀の詩人ソロモスの帰郷、国境への旅、そして<魂のバス>の旅…。それは、時空を自由に往来する”永遠”の旅。全世界を感動の渦に巻き込んだアンゲロプロス渾身の傑作。
【特典内容】
●日本劇場公開時予告編
●ポスター画像:日本版、フランス版
《監督・脚本》 テオ・アンゲロプロス
《出演》 ブルーノ・ガンツ、イザベル・ルノー、アキレアス・スケヴィス、デスピナ・ベベデリ ほか
「放送+再現」 「放送」(1968年)
《監督・脚本・製作》 テオ・アンゲロプロス
《出演》 テオドロス・カッツァドラミス、リナ・トリアンダフィルー、ニコス・マストラキス、ミルカ・カラツォプロス
「再現」(1970年)
アンゲロプロス長編第1作。ギリシャのある山村。雨の降りしきる中、1台のバスが止まる。出稼ぎ先のドイツからコスタスが帰ってきたのだ。夫の不在で妻エレニはクリストスと愛人関係となっていたが、帰郷した夫の存在が邪魔となり、クリストスと共謀して夫殺しを企てるが…。独自の映像美と叙情性あふれる恐るべき傑作。アンゲロプロス自身もジャーナリストとして出演。
《監督・脚本》 テオ・アンゲロプロス
《出演》 トゥーラ・スタトプロウ、ヤニス・トツィカス、ミハリス・フォトプロス、タノス・グラメノス ほか
「Theo on Theo」(2004年)
『旅芸人の記録』以来、アンゲロプロス全作品の字幕を手がけている詩人で作家の池澤夏樹が、アテネにテオを訪ねる。長編第1作『再現』から『永遠と一日』までの11作品について池澤氏がインタビュアーとしてテオに迫る。穏やかに、真摯に質問に答えるアンゲロプロス監督や家族とのくつろぎの表情なども伺える貴重な作品。
《演出》 MANAHA (マルガリータ・マンダ、浅野直広、柴田駿)
《原案・構成》 シバトプロス
《出演》 テオ・アンゲロプロス、フィービー、アナ、カテリナ、アリオン、池澤夏樹
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
好評「テオ・アンゲロプロスDVD-BOX」シリーズの第4弾。98年カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した『永遠と一日』、監督の長編第1作『再現』を始め、『放送』、2004年ワールドプレミア上映が行われた『Theo on Theo』など、話題作を収める。
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