このCDについて
1985年作品。『コンバット・ロック』制作の後にトッパー・ヒードン、そしてミック・ジョーンズが解雇され、クラッシュは崩壊します。それは、当時のマネージャーが大きな影響を及ぼし、メンバー間の人間関係もこじれた結果と言われています。残ったジョー・ストラマーはミックが不在の中、果たしてクラッシュを存続させるべきか否か、迷いを感じながら新しいメンバーを3人加え、このアルバムを制作します。のちにジョーが「このアルバムはなかったことにしてくれ」と語るほど、賛否両論を呼びましたが、クラッシュらしい出来上がりになっており、ジョーの男としての意地を見せたクラッシュ最後の1枚でもあります。
「パンクはスタイルじゃない。アティチュードだ!」 ~『ロンドン・コーリング』発売25周年記念~
●紙ジャケット
●完全生産限定
●デジタル・リマスター
●特別価格
●解説・歌詞・対訳付
※限定盤につき、なくなりしだい販売を終了します。ご注文はお早めに。
【ザ・クラッシュ】 ザ・クラッシュは、セックス・ピストルズと並ぶパンク・ロック・ムーヴメントの立役者で、その象徴的なバンド。’76年にロンドンで結成され、中心メンバーは、ジョー・ストラマー(Vo&G)、ミック・ジョーンズ(G)、ポール・シムノン(B)。’77年にアルバム『白い暴動』でデビュー。階級制度、失業、退屈といった、当時のロンドンの若者たちが抱えていた悩みや葛藤、持って行き場のない鬱屈した感情などを、荒々しいサウンドでストレートに表現し、新世代のヒーローとなった。サウンド面では、レゲエやスカをはじめとする様々な音楽的要素を取り入れる実験性、柔軟性、貪欲さを持っていた。’79年発表『ロンドン・コーリング』はパンクの枠を超えた傑作でロック史に残る1枚。短命に終わるパンク・バンドが多い中、長く活動を続けたほうであるが、ミックの脱退等もあって’86年にバンドは解散する。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
『ロンドン・コーリング』発売25周年記念の紙ジャケット・シリーズ。前作『コンバット・ロック』制作後にバンドが分裂したなか、残ったジョー・ストラマーが新しいメンバーを加え制作した最後の作品。
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