このCDについて
1980年作品。傑作『ロンドン・コーリング』から1年、クラッシュは旺盛な制作欲とバンドのエネルギーが最高潮に達しており、LPで3枚に及ぶ全36曲収録の超大作を発表する。それはニカラグアの革命政権“サンディニスタ”をタイトルにした政治色の濃い意欲作で、ニューヨークとジャマイカでレコーディングされた。前作で提示した音楽的な貪欲さをさらに深く追求し、レゲエ / ダブの他、ファンクやディスコ、トラッド、ワルツまでをも飲み込んで咀嚼するサウンド全体に漲る気迫は圧倒的である。
「パンクはスタイルじゃない。アティチュードだ!」 ~『ロンドン・コーリング』発売25周年記念~
●紙ジャケット
●完全生産限定
●デジタル・リマスター
●特別価格
●解説・歌詞・対訳付
※限定盤につき、なくなりしだい販売を終了します。ご注文はお早めに。
【ザ・クラッシュ】 ザ・クラッシュは、セックス・ピストルズと並ぶパンク・ロック・ムーヴメントの立役者で、その象徴的なバンド。’76年にロンドンで結成され、中心メンバーは、ジョー・ストラマー(Vo&G)、ミック・ジョーンズ(G)、ポール・シムノン(B)。’77年にアルバム『白い暴動』でデビュー。階級制度、失業、退屈といった、当時のロンドンの若者たちが抱えていた悩みや葛藤、持って行き場のない鬱屈した感情などを、荒々しいサウンドでストレートに表現し、新世代のヒーローとなった。サウンド面では、レゲエやスカをはじめとする様々な音楽的要素を取り入れる実験性、柔軟性、貪欲さを持っていた。’79年発表『ロンドン・コーリング』はパンクの枠を超えた傑作でロック史に残る1枚。短命に終わるパンク・バンドが多い中、長く活動を続けたほうであるが、ミックの脱退等もあって’86年にバンドは解散する。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
『ロンドン・コーリング』発売25周年記念の紙ジャケット・シリーズ。傑作『ロンドン・コーリング』から1年ぶりに発表された全36曲収録の大作で、レゲエ/ダブを吸収した政治色濃い意欲作。
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