内容紹介
単調な毎日、変化のない交友関係にアセる…。
悪夢の<恋愛ノイローゼ>。
「キューティ・ブロンド2」の監督が贈る、
とってもリアルな女ゴコロのストーリー
<キャスト&スタッフ>
ジェシカ…ジェニファー・ウェストフェルト(佐々木優子)
ヘレン…ヘザー・ジャーゲンセン(松本梨香)
ジョシュ…スコット・コーエン(佐久田 修)
ジョーン…ジャッキー・ホフマン(寺内よりえ)
監督:チャールズ・ハーマン=ワームフェルド
脚本:ヘザー・ジャーゲンセン(共同脚本・共同製作)/ジェニファー・ウェストフェルト(共同脚本・共同製作)
製作:イーデン・ワームフェルド/ブラッド・ザイオンズ
音楽:マーセロ・ザーボス
撮影:ローレンス・シェア
美術:シャーロット・バーク
●字幕翻訳:松浦美奈 ●吹替翻訳:原口真由美
<ストーリー>
ニューヨークの新聞社で働く28歳のジェシカは、仕事はまあまあ順調なのに恋愛に関してはなかなかうまくいかない。どこかにいる"運命の人と出会うためにデートを繰り返すけど、まだ出会えず。母親は結婚しろとうるさいし、兄は婚約、友達は妊娠。ちょっとあせりぎみな今日このごろ。そんな時、ジェシカは新聞に載っていた恋人募集の個人広告に心を引かれる。大好きなリルケの詩を引用したこの人はもしかしたら私の運命の人? だけどその相手はなんと"女性の恋人を探すへレンという女性だった……。
<ポイント>
●「キューティ・ブロンド2」も大ヒット! リアルで元気な女の子を描いたらNo.1のチャールズ・ハーマン=ワームフェルドの注目作!
●ブリジット・ジョーンズ、アリー、SATC(セックス・アンド・ザ・シティ)に並ぶ、最新・オンナの生き方教科書ムービー! 共感できて、元気が出る、おしゃれな都会派コメデイ!
<特典>
●未公開シーン集
●「KiSSing ジェシカ」のできるまで
●FOXピンク予告編
Amazon.co.jp
『アニー・ホール』では神経質な男女によるロマンスが描かれたが、さりげない魅力と洗練されたウィットにあふれた『KiSSing ジェシカ』では同性同士のロマンスが描かれている。ニューヨークを舞台にしている機知にとんだこのコメディー(オフ・ブロードウェイで上演された舞台がもとになっている)にはウディ・アレンの影響が色濃く感じられるが、とりわけジェシカ・スタインを演じるジェニファー・ウェストフェルト(もうひとりの主演女優ヘザー・ジャーゲンセンと共同で脚本を書いている)は、『アニー・ホール』でダイアン・キートンが演じた「気取って強がってみせても」不安な気持ちがぬぐえない人物像に通じるものを表現している。
新聞社に努めるジェシカはストレートだが恋愛がうまくいかず、バイセクシャルの女性ヘレンが出した恋人募集の広告を見て衝動的に応募してしまう。同性愛に安らぎを見いだすヘレン(ヘザー・ジャーゲンセン)と、同性愛には不安を感じるジェシカだが、恋人として意気投合する。
2人のあいだに芽生えた関係のその後が順を追って愉快に描かれていくが、ジェシカのおせっかいな母親(トヴァ・フェルドシャー)や今の上司で昔のボーイフレンド(スコット・コーエン)のせいで話はどんどんこんがらがっていく。ジェシカのバイセクシャルないちゃつきぶりにはかなり参ってしまう面があるのも認めざるをえないが、『KiSSing ジェシカ』は登場人物を小粋で心あたたまる「自分探しの旅」へと旅立たせており、しっかり目を凝らして観る価値と、やさしい穏やかな趣きとを兼ね備えた娯楽作品になっている。(Jeff Shannon, Amazon.com)
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