内容紹介
陸上部員郁子は、自分と同じく高跳び競技をする韓国人の男の子に出会う。ふたりは七夕(チルソク)に会う約束をするが…。
『半落ち』 の佐々部清監督が自身の故郷・山口を舞台に、現代では忘れられてしまった70年代の純粋な初恋を描いた青春ラブストーリー。
※限定品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
【映像特典】
《Disc: 1》
●主演女優4人によるイントロダクション
●ミュージックチャプター
●予告編集
《Disc: 2》
●メイキング・オブ 「チルソクの夏」
●水谷妃里が案内する下関・釜山ロケ地の旅(ロケ地MAP付き)
●キャストインタビュー
●東京公開初日風景
《監督・脚本》 佐々部清
《出演》 水谷妃里 上野樹里 桂麻美 三村恭代
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1977年、下関の高校生・郁子は、姉妹都市である韓国の釜山との陸上競技会で、韓国人の少年アンテイホウに出会う。お互いひかれあい、文通が始めるが、まだ日本と韓国の間に緊張感があった時代。ふたりの交際は親の反対にあってしまう…。
オーソドックスな青春映画だが、韓国人の男の子に恋をしたヒロインの一途な思いを、彼女の友人たちが一緒に盛り上げようと奔走する姿が可愛らしい。またヒロインの水谷妃里はじめ、上野樹里など若い女優たちのみずみずしさもチャーミング。手をつなぐだけでドキドキしてしまうような恋。70年代のティーンの恋愛ゆえ、幼い印象があるかもしれないが、本来、初恋ってこういうものだったのでは…と、胸を熱くすること必至。また、分断された自国の現状に悩み、自分にできることはないかと考える韓国の少年の言葉に、ノンビリとした日本の若者を恥じるヒロインの姿も印象的だ。「ロミオとジュリエット」のようなベランダ越しのデート、ファーストキスなど、純度100%の初恋の姿には、懐かしさと甘酸っぱさで胸がいっぱいに。監督は『半落ち』の佐々部清。(斎藤 香)