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2.5インチ大型液晶パネル、手ブレ補正機能、高い操作性と、非常にコンパクトなボディに機能を搭載した、完成度の高いコンパクトデジタルカメラ。
用途 |
| 2.5インチ、液晶パネル |
薄さわずか24.2mm。ポケットに入る大きさに、手ブレ補正機能+2.5インチの大型液晶を搭載したコンパクトデジタルカメラ。どこでも気軽に持ち歩け、しかも5.0メガピクセルの高画質。夜景にも強く、ほぼどんな用途にも適している。
まず目をひくのが背面の2.5インチ大型液晶パネル。ボディ背面の約7割が液晶で占められている。実際に写真を撮る時や、撮った画像を確認する際の操作が楽。光学ファインダは実装していないが、液晶画面の輝度が40%上がるパワーLCD機能を使えば、直射日光の下でも快適に作業ができる。光学ファインダの必要性は感じない。
画素数と記録メディア 有効画素数は500万画素。記録メディアはSDメモリーカードとマルチメディアカード。付属の16MB SDメモリーカードなら、最高画質、ファインモード時で約5枚、スタンダード時で約11枚撮影できるが、1GBのSDメモリーカードならファインモードで約395枚、スタンダードで約775枚まで撮影可能。
操作性、写真撮影機能 |
| 2つの手ブレ補正モードをボタンで切り替え |
LUMIX FX-7ではボディ上面部に「手ブレ補正切り替えボタン」を配置し、室内撮影や夜間撮影でどうしても起こってしまいがちな、手ブレによる画像のにじみにも対応。特に、シャッタースピード1/8秒程度までなら、かなりの手ブレ補正効果が期待できる。
連続撮影枚数が120枚とバッテリーの持ちは少しだけ心許ない。長期の旅行や大量の撮影を行う場合には予備バッテリーを用意した方が安心。
その他の機能 320×240ピクセル、30コマ/秒の音声付き動画も撮影できる。1GBのSDメモリーカードなら最大約32分間撮影可能。撮った動画は、パソコンで再生して楽しめる。また、音声付き静止画も撮影でき、アフレコで音声メモを吹き込むのもOK(最大10秒)。ほかに連写機能を応用したコマ撮りアニメの作成など、自作のホームページ等に使えそうなコンテンツが簡単に作れるのが魅力。
付属品&別売りオプション 購入にあたっては、予備バッテリ
『DMW-BCB7 FX2/FX7用バッテリー』と、予備のSDメモリーカード(
『256MB』、
『512MB』、
『1GB』)は買っておきたい。また、室内での撮影が多いなら
『DMW-CAC2 FX2/FX7用ACアダプタ』、連写や動画、コマ撮りアニメを撮影するなら
『DMW-CT1 F1・LC20用ミニ三脚』があると便利だろう。(山田 康之)
メーカーより
FX7は、レンズユニット、CCD、プリント基板など、ほとんどすべてのパーツを薄型化。これまでのFX5に比べて、大幅な薄型化&小型化を達成した。ポケットにもすっきり収まるスタイリッシュボディ。
明るい屋外では、液晶画面が見にくいことがある。そんなとき、パワーLCDボタンをちょっと長押し。液晶のバックライトが約40%も明るくなり、明るい太陽の下でも、画面がくっきりと見える。
コンパクトなカメラは手ブレしやすい。経験者なら常識。実際、今ひとつシャープに撮れない、ボケた感じがする、などの失敗の原因のほとんどは手ブレ。パナソニックは、コンパクトなカメラで、もっとキレイに撮るために、光学式手ブレ補正機能を搭載。「キレイに撮りたい、でも手軽に持ち歩きたい」という二つの願いを同時にかなえるのが、光学式手ブレ補正のルミックス。それは、ルミックスには、光学式手ブレ補正ジャイロが付いているから。カメラが手ブレの揺れを感知して、CCDに向かう光をつねにまっすぐに保つよう、レンズの一部を細かく制御する。
進化したヴィーナスエンジンIIで、補正力がいちだんとアップ(当社従来機DMC-FX5比)した。撮りながら、ワンタッチでモードを切換えできる「手ブレ補正切換えボタン」を搭載。液晶モニターの像が揺れないモード1と、シャッターを押した瞬間に補正するモード2に切換えられる。斜め方向の解像度を向上させたヴィーナスエンジンが、タテヨコ方向の解像度も向上させて進化した新エンジン、ヴィーナスエンジンIIに生まれかわった。垂直水平方向の細かな線を読み取る能力がさらに約10%アップ。さらにくっきりときれいに写せる。