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缶切りが発明されたのは缶詰の登場から約50年を経た19世紀後半のこと。もちろん、その当時から比べると、現在主流である缶切りの形は進化して安全になっているが、それでも、力をかけて引き開けるとき、無駄な力をかけているなあ、と思うことがないだろうか。
このツヴィリングの缶切りは、一見工具のようなルックスながら、そんな不満を解消してくれるスグレモノ。まずハンドルを開いて刃を缶の縁に当て、ハンドルを握って固定。あとはレバーを回していくだけで、缶が楽に開いてしまう。片手はハンドル、片手はレバーにあるため手を切ってしまう心配は少ないし、何より力がいらないので、女性、老人、さらに子どもが使うにも安心なのだ。栓抜き、フタあけとしても使用可能。一度使うと、その簡単さに病み付きになってしまうはず。(櫻田もんがい)
メーカーについて
1731年ドイツのゾーリンゲンで誕生した刃物メーカー、Zwilling J.A. Henckels(ツヴィリング J.A.ヘンケルス)。創立270年以上の伝統と刃物作りの技術力を活かしたナイフやハサミ類はもちろん、テーブルウエア、キッチンウエア、グルーミングツールなど多くの高品質な道具を製造・販売している。
双子マークのブランド「Zwilling」(ツヴィリング)は、同社の厳しい品質基準を満たす、最高級の品質が保証されたプロ仕様のプレミアムブランド。
「Henckels」(ヘンケルス)は同社の祖、ヨハン・アブラハム・ヘンケルスの名を冠したバリューブランド。品質、機能、デザインにおいてクラス最高の製品として開発。同社あるいはライセンスを得た世界中の工場で、厳しい品質管理のもとに製造されている。