内容紹介
オードリー・ヘップバーン生誕75周年、マイ・フェア・レディ公開40周年を記念し、特典ディスク付きの2枚組。スペシャルパッケージ仕様。
【特典映像】
1. ドキュメンタリー:More Loverly Than Ever (58分)
2. 1963年 クランクイン・ディナー (23分)
3. 監督ジョージ・キューカーの演技指導の様子 (3分 / 音声のみ)
4. インタビュー:レックス・ハリソン (1分)
5. メイキング:The Fairest Fair Lady (10分)
6. ロサンゼルス プレミア試写 (5分)
7. オードリー・ヘップバーン ”幻の歌声”:Wouldn’t It Be Loverly? (4分)
8. オードリー・ヘップバーン ”幻の歌声”:Wouldn’t It Be Loverly? Show Me (3分)
9. 受賞歴:ゴールデン・グローブ賞:レックス・ハリソン スピーチ (1分)
10. 受賞歴:第37回 アカデミー賞 (2分)
11. インタビュー集:マーティン・スコセッシ (1分)
12. インタビュー集:アンドリュー・ロイド・ウェバー (1分)
1964年作品
《監督》 ジョージ・キューカー
《製作》 ジャック・L・ワーナー
《原作》 バーナード・ショウ
《出演》 オードリー・ヘップバーン レックス・ハリソン スタンレー・ハロウェイ
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女優の魅力を引き出す監督としてハリウッドに名を残すジョージ・キューカー(『The Women(未)』『フィラデルフィア物語』)は、このアラン・ジェイ・ラーナー(脚本、作詞)とフレデリック・ロウ(作曲)のコンビによるミュージカルの映画版で、オードリー・ヘプバーンを、貧しく乱暴な女から礼儀正しい淑女になっていくイライザ・ドゥーリトルに変身させた。ジョージ・バーナード・ショウの『ピグマリオン』が原作の『マイ・フェア・レディ』で、主役の言語学者ヘンリー・ヒギンズをレックス・ハリソンが演じ(ハリソンは舞台版でも、ジュリー・アンドリュースと共演で、同じ役に扮している)、そのヒギンズがイライザを社会奉仕的な実験に引きずり込むが、その実験は危うく成功しすぎてしまいそうになる。この映画のレターボックス版ビデオは間違いなく、壮観なキューカーのセットへの賛辞と言えるが、ビジュアルの硬さもいくらか強調されており、観客の熱狂にほんの少しだけ水を差す。だが、真に作品を面白くしているのは、スターたちの魅力と「君住む街で」や「踊り明かそう」といった素晴らしい曲の数々だ。後にシャーロック・ホームズ役で大人気を博すことになる俳優ジェレミー・ブレッドは、イライザに固い意志をもって求愛する役を強烈な魅力で演じている。(Tom Keogh, Amazon.com)