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5つ星のうち 1.0
新たな駄作・・?, 2004/3/18
初期作品からプレイしているが、下手をすれば最大の駄作かもしれない一品。 良点から上げれば 旧作品のオーバーヒート時のダメージがブーストゲージ低下になり、 リアルさの点ではかなり向上。熱で死ぬということも無い。 夜間戦闘時は暗視スコープモードになる為、夜間戦闘なのにいつもと変わらない。 等が無くなってアイディア的には斬新。悪点は、 まず操作性/機動性・・爽快性?が非常に問題。 オーバーヒート時にブーストが回復しなくなる状態なのはいいが、 以前よりラジエーター系のバランスがおかしくなっていて、 多数のNT相手が相手の場合(ヘリでも)ブースト使用不能になり、機動戦闘不能、正面からの撃ち合いが発生。 アーマードコアにあった機動力を生かした戦闘・・というより、火力と防御力の戦いになる。要するにタンク型が結局強い。 また、慣性と、機体のあたり判定もかなり変わっているらしく、 狭い所で引っ掛かる。ブースト移動時に妙に流れる。 ネクサスではデフォルトになっているコントローラー設定の場合、 昔からやっていた人はまず対応できないだろうし、新しくやった人も戸惑う気がする。 グラフィックについても実質的に変化が無い。というかサイレントラインと同じ。 気候変化や暗視モード、武器塗装可能等、分かりやすい変更のみで、全体の向上というには程遠い。 パーツは妙に特化した性能の物が多く、バランス良く・・いうのが難しい。 ほとんどのパーツはサイレントラインのパーツを流用し、中身の数値を変えただけのようで サイレントライン・アナザエイジで通じそうなレベル。 相変わらず両手武器は健在だし、ブレードは弱い。追尾性能が実質消滅している物すら有る。 すべての連射系武器に、銃のマガジンと同じようなシステムがあり、 装弾数がいかに高くても決まった数撃つと一度止まるようなヘンさも有る。 マガジンチェンジとかはハンドガンやライフルならまだ分かるが、チェインガンでも有り、 単純に「速射は効くが連射の出来ない弾数はマガジン合計数な銃」になっている (いわば、ハンドガン=5連射すればリロードで少し止まる/ガトリング=12連射するとリロードで止まる。それで最大発射可能数は240発とか・・恐ろしい事に速射が最大の利点のマシンガンでも12発で止まる!) ミッション解説からACシリーズでお馴染みだった音声ナレーションが消滅していて、 ミッションの中でも殆ど会話が無い為、はまり込めない。 音楽もAC2と比べると雲泥の差で、ランク落ちの気配が否めない。 総合的には、 全体的にバランスを取りつつ、新しくしようとした結果、 逆にゴチャゴチャになって収集つかなくなった物のイメージが強く、 「アーマードコアの新作」としてではなく、「総集編」とみたほうが良い。 とはいえ、過去のACを再現している所でも結局は エボリューションでの機体設定/武器設定/パーツの為、かなり違和感が強い。 期待したらした分だけ打ち砕かれる・・気がする作品・・
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