内容紹介
恐るべきチャイニーズ・マフィアの若きボスと
ベトナム帰りの型破りな刑事――
男の意地と野望が激しくぶつかり合い、
暴力と血にまみれていく……
<キャスト&スタッフ>
スタン・ホワイト…ミッキー・ローク
ジョーイ・タイ…ジョン・ローン
トレーシー・ズー…アリアーヌ
コニー・ホワイト…カロライン・カハ
監督:マイケル・チミノ
製作:ディノ・デ・ラウレンティス
原作:ロバート・デイリー
脚本:オリヴァー・ストーン/マイケル・チミノ
撮影:アレックス・トムソン
音楽:デヴィッド・マンスフィールド
<ストーリー>
大胆活残忍な暴力支配でニューヨーク中を震撼させるチャイニーズ・マフィア。組織中で勢力を拡大しつつある若き幹部ジョーイ・タイが古い麻薬組織を改変しようといていた。一方、チャイニーズ・マフィア壊滅に自らの存在意義を賭ける刑事スタンリー・ホワイトが組織本部へ乗り込み、挑戦状を叩き付けるのだが……。
<ポイント>
●『サンダーボルト』『ディア・ハンター』の監督マイケル・チミノ
●『蘭の女』のミッキー・ローク主演
●ニューヨークを舞台にチャイニーズ・マフィアの若きボスと一匹狼の刑事の戦いを描く。
<特典>
●オリジナル劇場予告編
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ニューヨークでイタリアン・マフィアと勢力争いを繰り広げるチャイニーズ・マフィアのボスが暗殺された。これはチャイニーズの若きリーダー、ジョーイ(ジョン・ローン)の謀略によるものであり、彼は次第に組織の近代化を図るとともにのし上がっていく。そんな中、強引な捜査で知られる刑事スタンリー(ミッキー・ローク)が組織壊滅をもくろむ。彼はベトナム戦争の過酷な体験で、黄色人種に憎悪を抱く人間でもあった…。
『ディア・ハンター』『天国の門』と、アメリカ移民の少数民族に焦点を当てた作品を描き続けたマイケル・チミノ監督が、NYのチャイニーズ・マフィアを題材に描いた衝撃的バイオレンス・アクション映画。当時としてはセンセーショナルな内容だったゆえ、中国系アメリカ人たちの間で上映反対運動が起こるほどの問題作として紹介されたが、実質は白と黄色の骨肉の争いを通して、人は闘うことでしかわかりあえないのかという人間の根源を追及していった意欲作に仕上がっている。(的田也寸志)
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