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岡村靖幸と石野卓球というスーパーなコンビが、2002年のシングル
「come baby」に続き、突如リリースしたアルバム。この2人らしく、エロできらびやかでうさん臭い、80年代ニュー・ウェイヴ的な作品だ。
ダブ・ディスコ、エレクトロ・クラッシュ、エレ・ポップ、ファンクなどの要素をちりばめ、妖しくうねるグルーヴに、岡村がお得意のセクシーでねっとりとしたヴォーカルを炸裂させる。その2人の絡みはまるで密室で愛し合っているようで、80年代のソフト・セルを思わせる。“禁断のエロ”的な匂いをぷんぷんさせていて、濃密で汗臭い世界を作り上げているのだ。2人の“演技”ともいえる徹底ぶりがとにかく痛快だ。
ボーナストラックは「adventure」「come baby」のリミックス。そのほか、「come baby」のミュージック・クリップもCD EXTRAとして収録している。(小山 守)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
2002年9月に突然リリースされた、密室感が炸裂したシングル「come#baby」で世間を騒がせた岡村靖幸と石野卓球が、{岡村と卓球}という名義でアルバムをリリース。2つの途方もない才能がスパークしている。