内容紹介
マーティン・スコセッシ監督が贈る、史上最高のロックの祭典!
「ザ・バンド」伝説のラストコンサートが、5.1chの大迫力で登場!
<キャスト&スタッフ>
ザ・バンド/エリック・クラプトン/ボブ・ディラン/ニール・ヤング/ニール・ダイアモンド/ジョニ・ミッチェル/ロン・ウッド/ヴァン・モリソン/ポール・バターフィールド/リンゴ・スター 他
監督:マーティン・スコセッシ
製作:ロビー・ロバートソン
撮影:マイケル・チャップマン他
コンサート・プロデューサー:ビル・グレアム
●字幕翻訳:菊地浩司
<ストーリー>
1976年11月25日。その日はアメリカン・ロックのメモリアル・デイとして長く記憶されることとなった。あの"ザ・バンド"が16年にわたる演奏活動に終止符を打ったのだ――。
ステージの演出を手掛けたのは名匠マーティン・スコセッシ。彼はこのフェアウェル・コンサートのメガホンをとるばかりでなく、自らロビー・ロバートソン(ザ・バンド、ギタリスト)へのインタビューを敢行。彼らへの熱き思いを情感を込めて映像に収めている。
<ポイント>
●巨匠マーティン・スコセッシが監督した、異色の音楽ドキュメンタリー!サントラ盤も驚異的なヒットを記録!
●エリック・クラプトン、ボブ・ディラン、ニール・ヤングなど、二度と実現不可能な豪華アーティストの夢の競演を迫力の5.1chサラウンド音声で堪能できる!
<特典>
●インタビュー:『ラスト・ワルツ』再訪
●音声解説(1) (ロビー・ロバートソン&監督マーティン・スコセッシ)
●音声解説(2) (ミュージシャン&スタッフ)
●未公開シーン: "ジャム #2"
●フォト・ギャラリー
●オリジナル劇場予告編
●TVスポット
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マーティン・スコセッシ監督のこのスタイリッシュなフィルム(1978)には、ザ・バンドの歴史を凝縮させた最後のパフォーマンスと言われているコンサートの映像が入っている(確かに5人組としては最後のパフォーマンスだった)。
スコセッシは後の彼の作品『ハスラー2』や『グッドフェローズ』で見せたのと同じ情熱とタッチで、プレイヤーたちとさまざまなゲストたちを生き生きと映し出している。また彼はインタビュアーとしての才能も発揮しており、特に甘くセクシーなルックスのロビー・ロバートソンのスターとしての器の大きさがしっかりと画面に表れている。
しかし、この作品の目玉はなんと言っても熱狂するレベルの高いファンの前で、ロック界の豪華なゲストたち(ヴァン・モリソン、ジョニ・ミッチェル、ポール・バターフィールド)がかわるがわる登場するステージ・ショーのシーンだろう。(Tom Keogh, Amazon.com)