Amazon.co.jp
『ファイナル・デスティネーション』の続編で、登場人物を新しくして、プロットは前作を踏襲。偶然と幸運が重なり、大事故に巻き込まれる運命を免れた人々が、その後、不可解な死を迎える。ハイウェイを走るトラックに積まれていた丸太が崩れ落ち、後続車やバイクが次々と衝突、炎上。現場に居合わせたキンバリーは、事故直前に自分を含めた7人が死ぬ予知夢を見ていたが、その7人は幸運にも生き残り…。
7人に死の恐怖が迫っていく展開は予想どおりだが、死に方があまりにも衝撃的。その描写は、前作を超える壮絶でグロテスクなものだ。凡庸のホラーと違って、観客をホッとさせた瞬間にショック・シーンが出てきたりするので要注意。監督のデヴィッド・エリスは『マトリックス・リローデッド』のアクション監督も務めているせいか、オープニングのハイウェイでのクラッシュも手に汗握る。ブラックなオチには、思わず苦笑してしまう。(斉藤博昭)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
大ヒットショッキングホラーの続編。ハイウェイで起きた突然の連鎖事故。トラックに積まれた巨木が崩れ落ちたのを機に、ハイウェイは一瞬にして地獄と化した。しかし“予知夢”により事故を回避した8人も、時待たずして運命に直面することとなる。
商品の説明をすべて表示する