このCDの仕様
1. 千の風になって~a thousand winds 2. 千の風になって~a thousand winds(オーケストラ・バージョン) 3. 千の風になって~a thousand winds(朗読バージョン) 5. 千の風になって~a thousand winds(2001オリジナル・バージョン) 悲しみをこえて生きる勇気を与えてくれる"いのちの歌"
作家・新井満が翻訳、作曲、歌唱のレコード史に残る名盤!
だれがつくったのかわからない一編の短い詩が欧米や日本で静かに広がっている。
愛する人を亡くした人が読んで涙し、また慰めを得る、そんな詩のタイトルは「A Thousand Winds」。
イギリスではIRAのテロで亡くなった24歳の青年が「ぼくが死んだら開封してください」と両親に託していた封筒に、その詩が残されていたという。
アメリカでは2002年の9月11日、前年の同時多発テロで亡くなった父親を偲んで11歳の少女が朗読したという。
日本では小説家であり映像作家であり、シンガーソングライターとしても活躍した新井満氏が、ある追悼文集を通してその詩を知り、感銘を受けた。そして日本語詞に意訳しメロディーをつけ、プライベート盤として自主制作したのがきっかけで、あらゆるメディアで話題となり、問い合わせが殺到した。
誰がつくったかわからない詩とそこから生まれた歌は、千の風のように静かに、しかし確実にいろいろなものを動かし、大反響となっています。
【アーティストについて】
新井 満
小説家、シンガーソングライター、ビデオ・プロデューサー、写真家など、ひとつ所にとどまらないマルチ・アーティスト。
1946年新潟市生まれ。'70年電通に入社、200タイトル以上の環境ビデオを制作し、この分野の草分けて的存在となる。シンガー・ソングライターとしては'77年に「ワ
インカラーのときめき」が、カネボーのCMタイアップで大ヒット。小説家としては88年に「尋ね人の時間」で第99回芥川賞を受賞。著書多数。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
朝日新聞の「天声人語」が紹介して有名になった作者不詳の米国詩を作家・新井満が日本語に訳し、作曲および歌唱したシングル。オーケストラや朗読など、さまざまなヴァージョンが収録されている。