内容紹介
R.L.スティーブンソンの不朽の名作「宝島」を原作に、『アラジン』『リトル・マーメイド』の監督コンビが生み出した、迫力ある映像でスリル満点のスペース・アドベンチャー。
【映像特典】
●ギャラクシー・アドベンチャー
・R.L.S.レガシー号:3Dツアー&宝探し
・テクニカル・ツアー
・ノーティカル・ツアー
・ゲーム”宝の地図を探せ!”
・ディズニー大事典「海賊のすべて」
・ディズニー・アニメーションの魔法 byロイ・E・ディズニー
・ミュージック・クリップ:♪アイム・スティル・ヒア (ジムのテーマ) 歌:ジョン・レズニック (グー・グー・ドールズ)
●未公開シーン
・もうひとつのオープニング:ジムの語り
・もうひとつのエンディング:よみがえったベンボウ亭
・ジムとイーサン父子
●ビジュアル・コメンタリー
●メイキング・オブ『トレジャー・プラネット』
・ストーリー『宝島』予告編 ストーリー・アート・ギャラリー
・アート・デザイン
・各キャラクターのできるまで
・アニメーション
・空間の演出
・2Dと3Dの融合
Amazon.co.jp
『リトル・マーメイド』『アラジン』『ヘラクレス』を生んだロン・クレメンツとジョン・マスカーのコンビが長年暖めてきた作品がこの『トレジャー・プラネット』である。従来のアニメーション技術に加え、精巧なCGIを背景に重ねるというハイブリッド映像に挑んだ意欲作だ。スタジオでの並々ならぬ奮闘が伝わってくる作品ではあるが、ロバート・ルイス・スティーブンソン不朽の名作『宝島』からかけ離れたストーリーへの不満は大きく、ディズニー社内も世間も、作品のもつ数々の魅力にまで注目せずじまいであった。宇宙を旅するガリオン船、火打ち石式光線銃、スピードを上げて滑走するスケボーなどを登場させ、SF冒険活劇として原作に新たな息吹を与え、ビデオゲーム的な興奮をあおりスピード感を加えることで『宝島』を知らない世代に訴えようというもの。狙いは効を奏し、楽しい仕上がりで子どもたちにうけることは間違いない。しかしながら、新たにおあつらえむきの年齢層が獲得できたあかつきにディズニーが挑むのは、1950年製作のライブ・アクション版同様、伝統にのっとった、原作に忠実な作品であろう。(Jeff Shannon, Amazon.com)