内容紹介
【収録内容】
■Disc: 1(本編ディスク)
《映像特典》
○特報 / 予告篇 / TVスポット
○キャスト&スタッフプロフィール / インタビュー
○ノンクレジット・エンディング(本編エンディングロールから)
■Disc: 2(特典ディスク)
○メイキング / CGメイキング(VFX 原田大三郎解説)
○デジタル・フォト・ギャラリー
○公開プロモーション各種映像(試写会付きトークイベント / 初日舞台挨拶 / 堤幸彦トークイベント〈於タワーレコード渋谷〉)
○堤監督×広末涼子×松田龍平 座談会
○アヤからの手紙 / 小池栄子ナレーション(NYの静流とアヤの8mm短編ムービー)
○「マヨヌードル」完全攻略レシピ
○松田龍平 in NY
《監督》 堤幸彦 『ケイゾク / 映画』『トリック - 映画版 -』
《脚本》 緒川薫
《出演》 広末涼子、松田龍平、小池栄子、山樹範、西山繭子、高橋一生、原田篤ほか
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大学時代の恋人・静流(しずる)から、NYで写真の個展を開くという手紙を受け取ったカメラマンの誠人(まこと)。静流は死んだという噂も聞いた彼は、ひとりNYへ向かう…。
松田龍平と広末涼子が、それぞれ透明感のある持ち味を生かして、等身大の演技をみせるラブストーリー。すべてを捨ててNYへ向かうほど、忘れられない初恋の想いのなかに、男が女に対して抱くコンプレックスも見え隠れして、ホロ苦いものが伝わってくる。そう、これは男のために語られるという点で、ラブストーリーとしての希少価値がある。『トリック』などの堤幸彦監督は、珍しくまっとうな展開に徹しているが、そこは彼のこと、こだわりの小ネタがいっぱい。マヨネーズ入りのカップラーメンなどが、誠人と静流の過去と現在をつないでいく。誠人の思いがストレートな分、唐突なギャグが空回りしている部分もあることはある。ただ、静流の居場所をめぐるサスペンスフルな展開や、ヒリヒリと切ないクライマックスは、些細な欠点を押しのけて心に残る。(斉藤博昭)
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