内容紹介
ジョン・レノン単独出演作品。ビートルズを鮮烈に映画デビューさせた俊英、リチャード・レスターが監督を務め、戦争の愚かさをブラックユーモアで笑い飛ばす大傑作!!
【特典】
・オリジナル予告編
・キャスト・スタッフ・プロフィール
・プロダクション・ノート
・ギャラリー
・ピクチャーレーベル仕様
【作品紹介】
『ナック』(1965)でカンヌ映画祭を制したイギリス映画界の重鎮リチャード・レスター監督が手掛ける大傑作。あのビートルズのジョン・レノンが出演をしたことでも有名な作品だが、日本では劇場未公開の作品。その他、リチャード・レスターはビートルズ出演の『ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』(1964)、『HELP!四人はアイドル』(1965)等を手掛ける一方、『ジャガーノート』(1976)などのアクション映画でも手腕を奮っている。脚本を手掛けたチャールズ・ウッドは、『さらばキューバ』(1979)でも同監督と組み、本作品では戦争の悲惨さ、愚かさ、無意味さを浮き彫りにさせる内容に仕上げている。主演には、『ナック』(1965)にも出演しているマイケル・クロフォード。
STORY
時は、第ニ次世界大戦のさなか。イギリス軍のある中隊は、とんでもない命令を受ける。その任務とは、敵陣の向こう側に、VIPのためのクリケット場を作ること。万時がこんな調子の中隊は、北アフリカ、フランス、ドイツと転戦する間に犠牲者が増え続ける。
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『三銃士』『スーパーマン2』など、独自のヒーロー像で知られるリチャード・レスター監督による、戦争を風刺したブラック・コメディー映画。第二次世界大 戦中、グッドボディ中尉(マイケル・クロフォード)率いる部隊の珍道中を描いている。イギリス軍VIP用にクリケット場を作るという任務を物語の軸としているが、ストーリーは途中でなかば放棄され、強引なギャグの応酬となってしまうのがおかしい。ジョン・レノンは端役だが、クールなイメージに対してハ シャギまくるオイシイ役どころで、ビートルズ・マニアは押さえておく価値あり。『ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!』『HELP!4人はアイ ドル』を監督してジョンとの付き合いが長いレスターは戦争の虚しさ、馬鹿馬鹿しさを皮肉った、シュールな英国風ユーモアに満ちた作品に仕上げている。 (山崎智之)