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危険な関係 [DVD]
 
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Format: DVD

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Product Details

  • Actors: ジェラール・フィリップ, ジャンヌ・モロー, ジャン・ルイ・トランティニャン
  • Directors: ロジェ・ヴァディム
  • Format: Black & White, Dolby
  • Language: フランス語
  • Subtitles: 日本語
  • Region: Region 2 (This DVD will probably NOT be viewable in other countries. Read more about DVD formats.)
  • Aspect Ratio: 1.33:1
  • Number of discs: 1
  • Studio:: アイ・ヴィ・シー
  • DVD Release Date: 2003/04/25
  • Run Time: 107 minutes
  • Average Customer Review: 4.3 out of 5 stars  See all reviews (3 customer reviews)
  • ASIN: B00008OK1J
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #89,241 in DVD (See Bestsellers in DVD)

    Category Ranking:

    #2956 in  DVD > 外国映画 > ドラマ > ラブ&ロマンス
    #2958 in  DVD > 外国映画 > 恋愛

Product Description

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

フランスを代表する小説「ヴァルモン」を原作に、ジェラール・フィリップとジャンヌ・モローの2大スターが共演した話題作。夫婦同士、愛し合いながらもお互いに恋人を作ることを前程しているヴァルモンとジュリエットの愛と悲劇の物語が繰り広げられる。


内容(「Oricon」データベースより)

外交官ヴァルモンと妻ジュリエットは互いに愛し合っているのにも関わらず、他に恋人を作るのを是とし報告をしあっていた。しかし、交じり合う人間関係は糸のように絡まっていき、ヴァルモンはジュリエットの愛人に殺されてしまう…。

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4 of 5 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars ジャズと、官能と、スリルと, 2008/4/6
By コマンチェロ - See all my reviews
(TOP 1000 REVIEWER)   
この作品、オープニングのタイトル・ロールを観ただけで引き込まれてしまう。チェス盤のマス目に表れる俳優名とスタッフ名というおしゃれな映像とともにジャズ・ピアノが流れるオープニングが何ともかっこいい。音楽は誰がやっているかと見ると何とセロニアス・モンクではないか。おそらくオープニングのピアノはモンクだろう。そして、全編に流れるジャズ・ナンバーはアート・ブレイキーとジャズ・メセッンジャーズの演奏。ジャズ好きにはたまらない作品となっている。

さて、作品の方はというと、お互いの浮気を許す外交官夫婦が危険な情事をゲームのように楽しむなかで、夫が清楚で純心な人妻に出会い惹かれていき夫婦のゲームの規則が崩れていく様を美しく官能的にそしてスリル満点に描いた作品。ラクロの原作は官能小説のようなもので舞台は18世紀なのだが、映画の方は現代に置き換えられているので原題に1960(Les Liaisons dangereuses 1960)とついている。

この作品のジェラール・フィリップ演じる浮気な夫バルモンは5人の女性と結婚した監督ロジェ・ヴァディムとかぶる。そして、バルモンが恋するマリアンヌは当時の監督の妻アネット・ヴァディムが演じていて何ともかわいらしく、美しく、官能的に描かれている(だが、ラストの精神が不安定になったシーンは余分)。
一方、バルモンの妻ジュリエット演じるジャンヌ・モローは冷たい美しさが魅力で対照的に描かれていて良い。

そして、この作品は最近の映画よりも官能的にラブシーンが描かれている。当時は女性の裸体の露出は限定的であっただけに想像力を掻きたてるラブシーンは美しく官能的で欲情的なものになっている。
かっこいいモダン・ジャズのナンバーをバックに繰り広げられる危険な恋の駆け引きで誰に感情移入するかによって色々楽しめる奥の深い作品。今観ると一層良さがわかるのも不思議だ。
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1 of 1 people found the following review helpful:
3.0 out of 5 stars 期待が大き過ぎて…, 2009/8/20
長年観たいと思い続けてきたロジェ・ヴァディム「危険な関係」をようやく観ることができた。ジェラール・フィリップ、ジャンヌ・モロー、ジャン・ルイ・トランティニヤン、そしてロジェ・ヴァンディムの当時の妻アネット・バディムと役者が勢揃いで文句なしの名作! と思っていたが、実際にはどこか上滑りのような感があった。とはいえ、ジャンヌ・モローの存在感は圧倒的だったし、ジェラール・フィリップとセシールを演じるジャンヌ・ヴァレリーとの椅子上でのキスシーンは絵画の構図のように印象的だった。またトランティニヤンの演技は、役どころからいっても誠実さ溢れるもので、役者の持ち味がそれぞれ生かされていた。映画自体も1960年頃のフランス上流社会の雰囲気がよく伝わって、興味深いものであった。

しかし、上滑り感の原因を探ってみると、それはラクロの原作を支配していた心理描写がうまく描かれていなかったからだと思う。ジェラール・フィリップ扮する外交官バルモンの下心は、下心にもなっていないほど剥き出しで、恋愛心理小説の誉れ高いラクロの映画化としては物足りないと言わざるを得ないと感じた。
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2 of 7 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars さすがロジェ・バディム, 2006/8/5
By ヌぶー (東京) - See all my reviews
フランスの名監督といえば、勿論ロジェ・バディムだと思う。また、彼は、ブリジット・バルドー、アネット・バディム、カトリーヌ・ドヌーブ、ジェーン・フォンダなどその時代の最高の女を物にしてきた男としても有名である。また、付き合ってきた女を女優として自分の映画に出演させる天才であった。
そんな彼が今回取り上げたのが、ジャンヌ・モローと名優ジェラール・フィリップである。この作品は彼の付き合ってきたアネット・バディムを観るには良い映画になっていると思う。内容は、結婚している二人が不倫し、そのことを詳しく話し合い、楽しんでいるという、とても奇妙な話だが、見ていて飽きない。また、最後にはお互い愛しているのに、嫉妬に狂い、夫は殺されてしまう。後に、「素直な悪女」、「男と女」などで有名になるジャン・ルイ・トランティニアンの演技も面白かった。さすがロジェ・バディムだと思う映画である。一度観てみてはいかが?
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