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ボウリング・フォー・コロンバイン [DVD]
 
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ボウリング・フォー・コロンバイン [DVD]

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Format: DVD

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Product Details

  • Actors: マイケル・ムーア, チャールトン・ヘストン
  • Directors: マイケル・ムーア
  • Format: Color, Dolby, Widescreen
  • Language: 英語, 日本語
  • Subtitles: 日本語
  • Region: Region 2 (This DVD will probably NOT be viewable in other countries. Read more about DVD formats.)
  • Aspect Ratio: 1.78:1
  • Number of discs: 1
  • Studio:: ジェネオン エンタテインメント
  • DVD Release Date: 2003/08/27
  • Run Time: 120 minutes
  • Average Customer Review: 4.7 out of 5 stars  See all reviews (86 customer reviews)
  • ASIN: B00008HC54
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #11,494 in DVD (See Bestsellers in DVD)

    Category Ranking:

    #45 in  DVD > ドキュメンタリー > 海外のドキュメンタリー
    #1227 in  DVD > テレビドラマ

Product Description

Amazon.co.jp

   マイケル・ムーアが、『ロジャー&ミー』や『ザ・ビッグ・ワン』でやったように、アポなし突撃取材で挑んだ優れたドキュメンタリー映画。今回のターゲットは「銃規制」。この主題をとりまくあらゆる論争を巧みに展開、それらの論争を打ち負かしていくが、「他の民主主義国家に比べて、どうしてアメリカ人は互いを殺しあうのか?」という問題の答えはなかなか見つからない。コロンバイン高校銃乱射事件や、ムーアの地元ミシガン州フリントで起きた6歳児の発砲事件にフォーカスを当て、探求は進む。コロンバイン高校銃乱射事件を引き起こした生徒が銃を購入した大手ディスカウントストアのKマート本社に乗り込んだり、全米ライフル協会(NRA)会長、チャールトン・へストンの自宅を訪問、アメリカ国内での銃規制に反対する人々や組織に説明責任を求める。ムーアの切り口には、ユーモアと感情があり、ただの熱血漢で終わっていない。ムーアは、犯罪のはびこる世の中において、真に良識のある発言者となりつつある。(Bret Fetzer, Amazon.com)


内容(「キネマ旬報社」データベースより)

マイケル・ムーアが、独自のスタイルであるアポなし突撃取材とブラックユーモアで、“コロンバイン高校銃乱射事件”を足がかりに、アメリカ銃社会を鋭く斬り話題となった長編ドキュメンタリー。

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25 of 27 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars アメリカってこんな国・・・。, 2004/5/5
By m-16a2 (Japan) - See all my reviews
コロンバイン高校銃乱射事件からはじまり、マイケルの生まれ故郷でもあるフリントでの6歳の少年による銃殺事件などを基に、銃社会アメリカに対する素朴であるが、しかし誰もが抱くであろう「なぜアメリカは世界第一の銃犯罪大国になってしまったのか?」という疑問をマイケル・ムーア流に解明していく。コミカルであるが、一方で真剣にこの疑問について取り組むマイケルのジャーナリスト魂のようなものを感じた。銃社会というアメリカの側面からアメリカの本質をうまく導き出していると思う。しかし、マイケル自身の答えが明らかになっていないことはすなわち、その答えが一つでなく、このドキュメンタリーを見た人間一人一人に考えて欲しいというマイケルなりのメッセージなのだろう。アカデミー賞での「恥を知れブッシュ」発言も含めて星5つ。
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31 of 35 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars アメリカ人が見ないと意味がない, 2003/5/4
映画は大体レンタルまで待つ方だが、この作品はぜひ劇場で見なければと前々から思っていた。
実際、テーマを持つドキュメンタリーということで娯楽映画によくある脚本と論理の破綻に苦しまずに済んだ。

テーマは、なぜアメリカは銃による犯罪の死者が世界一多く、そして未だに増え続けているのか。

マイケル・ムーアはコロンバイン高校での惨劇を機に、改めてアメリカの抱える病巣の深刻さに問題意識を新たにする。

このドキュメンタリーの主体は考証ではなく、ムーアの行った事件の関係者や、その延長線上にある人や、あまり関係のなさそうな人たちへの取材で組み上げられている。

その過程でシュールな質問を飛ばして意外な角度から掘り下げてみたり、「敵」を次々と探し出しては警戒する白人を風刺したアニメーションを挿入したり、さすがに話題性を帯びるだけのペースのよい展開でしっかりと観客をつかんでいる。
けれどもやはりユーモアでは覆えない傷の深刻さは、取材の真剣さから伝わってくる。

「安全のため、家族を守るため」に持つ銃は次々と犠牲者を生産し、その入手の容易さから犯罪者の低年齢化に加速をつけていく。もはやそのような名分は信じられるものではないのに、「票」か「利権」か「信念」か、考えるべき立場の者が考えようとしない。
逆に犯罪が増すごとに「恐怖」は倍増し、煽られた人々は「安全のため」銃器を買い込む。

果たして答えは出てくるのか。

この映画は最終的に「答え」を出すのは観客という仕組みになっている。これは結果を求める性質の問題ではなく、アメリカの人々に考えてもらわなければならないというのがムーアの出した「答え」だろうか。

ただ恐怖は思考を停止させる。9月11日から延々と続く「空気」がある。「だってアメリカは狙われているのよ」と返されれば普通に議論ができなくなる。そういう「空気」を壊すのはさすがに映画一本では無理だ。
現実の方に変化が出ない限り。

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20 of 23 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 「華氏911」が日本でも公開された今こそ、これも観るべし, 2004/8/20
「ドキュメンタリー映画」と紹介されているが、これはドキュメンタリー映画であることを前提に観る映画ではない。「華氏911」にもいえることだが、「ドキュメンタリー映画」としては「これは一方的過ぎる」とか「プロパガンダだ」とか、ケチをつける人間があまりに多い。「ドキュメンタリーはもっと客観的であるべきでは」などとお利口なことを言う人が絶えないのだ。

「ドキュメンタリー映画」というと公共放送のつまらない報道特集のようなものを想像する人が多い。だから、むしろ、マイケル・ムーアという強烈なキャラクターの持ち主によるエンターテインメント作品として観るのがむしろ正しい。今時のハリウッド映画なんて「商業的マーケティング」ばかりで作られ、何の思想も信条もない。エンターテインメント=マーケティング、になってしまっている。しかし、エンターテインメントであってもなおかつ作り手の主張が込められているものが優れた作品のはずなのだ。

 さて、この映画を見るまで知らなかったのだが、実は米国国民ひとり当たりの銃の所有率はカナダやスイスを下回る。なのにカナダの百倍以上もの人が銃で殺されているのが米国という国だ。なぜか。「恐怖」のせいである。米国人は貧しい人に対して同情を抱くのではなく、「怖い」という感情を抱いてしまうのだ。そして貧しい「非白人」たちが銃による禍に巻き込まれていく。そんな傾向がどうして作られたのかをムーアはこの作品で探っている。

 ムーアがこの「ボーリング・フォー・コロンバイン」でしようとしていることは、正しいジャーナリズムの追求などではない。自分の国の人間が不毛な死を遂げることを少しでも食い止めるために、映像という手段を用いているのだ。その姿勢は、「華氏911」で更に強まっているはずだ。

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Published on 2007/6/5 by ハム太郎

5.0 out of 5 stars アメリカの銃社会の病巣に挑んだ作品
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Published on 2007/3/16 by 本が好き

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