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本作はエルトン・ジョン卿の3レーベルに及ぶヒット曲のすべてを初めて1つのアルバムに収めている。以前なら本作に収録したヒット曲を収めるにはCD4枚が必要だったろう。多くの人はこの伝説的なパフォーマーの最盛期は1970年代の初めから中ごろまでだと考え、1970年の「Your Song」から 1977年の「Sorry Seems to Be the Hardest Word」にわたる一連の名曲に強い印象が残っているだろう。けれども今こうして振り返ってみると、「I'm Still Standing」や「Sad Songs」といった 80年代のヒット曲の多くが、それ以前の驚異の名曲群の仲間入りをしていることに気づく。ディズニー映画で用いられた3曲、みずみずしい「The One」と『Songs from the West Coast』収録の2曲は、70年代の黄金時代の再来と賞賛された。本作を通して聴けば、マイケル・ジャクソンがのちに宣言したものの、ジョンがかつて60年代後の音楽におけるポップスの王様の地位に一番近い位置にいて、流行に敏感な者からも一般大衆からも等しく敬意を集めていたことが強く感じられる。(Bill Holdship ,Amazon.com)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
「ユア・ソング」(名邦題「君の歌は僕の歌」)や「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」といった大ヒット・ナンバーが並ぶ、究極のポップス・ベスト2枚組。日本盤のみのボーナス曲も豪華。
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