このCDの仕様
“You Are The Top”や“都会の雨”(AL.「カシス」に収録)のテイストが所謂「ジャズっぽい」アレンジであったことをきっかけに、本年4月からの「井上陽水コンサート 2002」の中で、「弾き語りコーナー」の代わりに「ジャズ・アレンジ・コーナー」を設け、前述の“You Are The Top”“鍵の数”、ペギー葉山に提供した曲“プラスピアス”等をレパートリーに全国を行脚することとなった。
そこにはアレンジャー井上陽水の嗜好を理解し「陽水ジャズ」を具現化してくれる、JAZZ界でも著名な山木秀雄(Drums)をはじめとした、今剛(Guitar)・今堀恒雄(Guitar)・小島良喜(Piano)・美久月千晴(Bass)といった手練のミュージシャンとのコラボレーションも大きなファクターとなった。(陽水コンサート2002のツアー・メンバー。FUJI ROCK FES. では陽水が「サワガニーズ」と紹介)
コンサート・ツアーが進むにつれ、“ワカンナイ”“灰色の指先”“カナリア”等の曲が次々と「ジャズ・コーナー」のレパートリーとして加えられ、ツアーの合間には東京のスタジオでツアー・メンバーによる度重なるレコーディング・セッションが行われた。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
日本屈指のメロディ・メイカー、陽水がジャズ・アレンジで自作をセルフ・カヴァー!#シングル「飾りじゃないのよ涙は」でも聴かせた洒落たアダルトな空気が全編を包む、まさに大人のアルバム。