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1stアルバム
『Sharon Stones』(2002年6月発売)からわずか半年で届けられた、女性シンガーソングライター、天野月子の2ndアルバム。ハードなドラミングとうなるベースラインが印象的なアグレッシヴなロックサウンドのもと、本当の自分を分かってほしいと歌う5thシングル<1>、好きな人と離れてしまった悲しみをつづるクールなミディアムロックチューン<3>、ハリウッドスターの名前をユニークにアレンジして叫ぶスピーディなパンクナンバー<9>など、哀愁漂うメロディラインと感情のすべてをダイレクトにぶつける力強い歌声で、心の深くに訴えかける熱いロックサウンドを繰り広げる。前作同様、アルバムにはハリウッド女優をイメージさせるタイトルが付けられた。(武村貴世子)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
メロディのメジャー感はデビュー当時から抜きん出るものがあるが、あまりに完成度が高すぎて逆にB級に聞こえてしまうのが難点。この2作目でもそのあたりの特徴は変わらずで、ハード・ロックばりの快楽を提供するサウンドも含めて隙のなさが歯がゆい。うーむ。
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