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元ザ・ヴァーヴのリードヴォーカルとして活躍し、2000年6月にアルバム
『ALONE WITH EVERYBODY』でソロデビューを飾った、イギリス屈指の男性シンガーソングライター、リチャード・アシュクロフトの2ndアルバム。自分の頭で考え自分の心で感じるべきだとメッセージする哀愁ムードたっぷりのミディアムチューン<1>(1stカット)、前作からの大ヒット「A SONG FOR THE LOVERS」を思わせる、じっくり味わい深いスローナンバー<2>、ゲストにブライアン・ウィルソン(ビーチ・ボーイズ)を迎えた雄大なサウンドの<10>など、シンプルなサウンドとディープに響きわたるリチャードのヴォーカルには、現代社会に対する真っすぐな問題提起が込められている。(速藤年正)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ヴァーヴ解散後の2作目となるソロ作は、これまで同様、人間を取り巻く絶望的な状況の中にも希望はあると歌う、シンプルで切実なラブ・ソング集だ。重厚なストリングスに包まれたスピリチュアルな音世界は、この時代に向けた賛美歌のように心に響く。
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