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高田渡/五つの赤い風船
 
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高田渡/五つの赤い風船

~ Wataru Takada, 高田渡
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登録情報


 
1. 事だよ
2. 現代的だわね
3. 自衛隊に入ろう
4. ブラブラ節
5. しらみの旅
6. あきらめ節
7. 冷やそうよ〈五つの赤い風船〉
8. テーマ(オープニング)
9. 恋は風に乗って
10. 二人は
11. 遠い世界に
12. 血まみれの鳩
13. もしもボクの背中に羽根が生えてたら
14. 一つの言葉
15. 遠い空の彼方に
16. テーマ(エンディング) ※〈CDエクストラ〉

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

URCレーベルの記念すべき第1弾がCD化。アナログでは高田渡と五つの赤い風船が片面ずつ収められていたもの。高田の方はライヴ音源で、会場全体の合唱となる「自衛隊に入ろう」が圧巻。

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74 人中、69人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 懐かしいったらありません, 2003/9/8
By カスタマー
まずこの録音が行われた場所ですが、当時千里丘にあった毎日放送の第一スタジオ。
この時代を中学生から大学生くらいで過ごした人には「MBSヤングタウン」の公開
録音(毎日の放送が公開録音だったのは確か大阪万国博の終わる70年の9月まで)
会場と言えば覚えがある人も多いでしょう。CDにはありませんが、LPにはそれと

わかる写真が盤に貼り付けてありました。高田渡、五つの赤い風船とも写真の姿は
とにかく若い。風船の中川イサト、長野隆はまだ髪も短く髭も生えていません
(LPにはしかもメガネをかけていない中川イサトと藤原秀子のツーショット写真も!)。

高田渡はスタジオに聴衆を入れての録音ですが、聴衆のお行儀の良さのせいか、

他のライヴものよりはだいぶ枯れた感じ。五つの赤い風船は後!にビクターから出る
LPの音源となった録音でスタンダードとも言える「遠い世界に」、「恋は風に乗って」、
「血まみれの鳩」などに加えて、めずらしく藤原、中川、長野の三人で歌う「二人は」
(ジャケットの写真はおそらくこの曲を収録時のもの)と言う、初期の作品では名作

のひとつに数えられるしかしめずらしいコーラスを聴くことができます。

各人の写真と言い、曲と言い、また広野勝のイラストをベースにしたジャケットと
言い、熱い時代を彷彿とさせる名盤の一つであると思います。またそれぞれのデビ
ュー盤とは言え、非常に完成度の高い一枚です。(ちなみにディレクターは、高田渡には

高石友也、五つの赤い風船には加藤和彦)。

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65 人中、59人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 今こそこの歌を聞き直してみよう, 2003/6/16
~高田渡が「防衛庁がぜひ譲って欲しいと言った、そして、後には欲しくないという話が出た」と自ら語って始まる伝説の「自衛隊に入ろう」。フォーク・ヴィレッジに岡林との共演バージョンが入っているが、やはりこのCDに収録されているのがいい。五つの赤い風船の「血まみれの鳩」も考えさせられる。高田渡と五つの赤い風船の代表曲が聴けて、この値段ははっきり~~言って買いである。とくに「自衛隊に入ろう」はやはりこのヴァージョンで聴きたい。~
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122 人中、94人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「自衛隊に入ろう」「しらみの旅」は最高, 2005/4/16
 僕が中学2年のときにフォークルの「帰ってきた酔っ払い」で「フォーク」ブームなるものが発生した。

 しかし。「フォーク」としてくくられた音楽の中には、PPMとか、ブラザース=フォーのような「優しい」C~Am~F~G7みたいなコードの音楽もあれば、もっと、後の学生運動の息吹をもった、存在もあった。

 この頃、僕のささやかな認識では、関西の方が主体で、高田渡は、この世界では「異端児」だったような気がする。

 そんな中で、「自衛隊に入ろう」を聴いてぶっ飛んだ。

 おいおい、触れる機会があるかもしれないけど、「3億円事件の歌」とか、時事に密着した作品を次々に出して行ったのは、凄いことだと思う。

 2005年4月17日、ご逝去を聞いて。ショック!!!!

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