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シルベスター・スタローン主演の、80年代肉体派アクションの代表作。ベトナムで特殊部隊グリーンベレーとして活躍したものの、帰国後に待っていたのは、絶望的な孤独と社会からの疎外感。帰還兵ランボーは、警察の理不尽な訊問に戦地での忌まわしい記憶をよみがえらせ、単身、数百人もの警官隊相手にゲリラ戦を挑むことになる。
原作はデビッド・マレルの『一人だけの軍隊』。スタローンは製作も兼ね、脚本にも参加。脱走して森の中、サバイバルナイフ1つで警官隊を制圧してしまう前半、M60マシンガンを手に入れ、町に侵入して大反撃をみせる後半…と全編にみなぎるはぐれ者の怒りが強烈だ。また、監督のテッド・コッチェフは以後、『地獄の7人』『地獄のヒーロー』などM・I・A (ベトナムの戦闘中行方不明者)救出映画の第一人者となった。(轟 夕起夫)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
スタローン主演のアクション作。ベトナムでグリーンベレーとして活躍した男ランボーが、復員後とある町で不審者として警察から屈辱的な扱いを受ける。怒りを爆発させた彼は、数百人の警官を相手に死闘を繰り広げることに。スーパー・ベスト・プライス。