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この英国サイケデリック・ブルースのスーパーグループによる革新的な作品は、いくらでも奥深く研究する価値はある。だが、初心者がクリームの全体像を知るには、この20曲入りのベスト盤がおあつらえ向きだ。エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーの名プレイヤー3人は、ディストーションを効かせたブルースの即興演奏にジャズの要素を組み込むことで、ロックの可能性を広げた。本作は、型破りなオリジナル曲と、さらに魅力を高めた数多くのブルースのカヴァー曲とをおり混ぜている。その中でも、ロバート・ジョンソンの「Crossroads」のライヴテイクは、ロックバンド史上屈指のブルース・ナンバーだ。クリームはわずか4枚しかアルバムをリリースしなかったため、本作には代表曲のほとんどがそろっており、クリームがヘビー・メタルの種をまいたいきさつを教えてくれる。(Marc Greilsam, Amazon.com)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
エリック・クラプトンが在籍した60年代のサイケ/ロック・トリオの代表曲を収録したベスト・アルバム。今回は、95年発売の再発盤で、デジタル・リマスタリングが施されている。