内容紹介
ウォーレン・ベイティ&アネット・ベニング共演
すべての人々に贈る永遠のラブストーリーニューヨーク発シドニー行き。
元フットボールのスター選手マイクと無名の歌手テリーは、雲の上で出逢った。だが、飛行機は珊瑚礁の島に不時着。船での移動を強いられたふたりは、その旅路を通し、かつてない愛の訪れを覚える。戸惑いながらも真の愛を確信し、旅の終わりに再会を誓うふたりだが……。
ケーリー・グラント&デボラ・カー主演の名作『めぐり逢い』('57年)を、実生活でも夫婦のベイティとベニング主演でリメイク。共演には往年の名女優キャサリーン・ヘップバーン。
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フットボール選手出身のスポーツキャスター、マイク(ウォーレン・ベイティ)と、歌手のテリー(アネット・ベニング)はオーストラリアへ向かう飛行機の中で出会い、共に婚約者がいながらも愛し合うようになり…。
1939年、57年と映画化された名作を、W・ベイティ&A・ベニングのおしどり夫婦主演でリメイク。監督はグレン・ゴードン・キャロルだが、ほとんどベイテイ夫妻が主導権を握っているかのごときアツアツムードが画面を支配している。そんな中、『黄昏』以来12年ぶりの映画出演となった名優キャサリン・ヘプバーンが叔母役に扮し、見事に作品を引き締め、その風格を高めてくれている。彼女こそが本作品最大の立役者であった。(的田也寸志)