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コルトレーン(デラックス・エディション)
 
 

コルトレーン(デラックス・エディション)

~ ジョン・コルトレーン
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Product Details

  • CD (2002/3/21)
  • Original Release Date: 2002/3/21
  • Number of Discs: 2
  • Label: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • Run Time: 105 分
  • ASIN: B000060N80
  • In-Print Editions: CD
  • Average Customer Review: 5.0 out of 5 stars  See all reviews (3 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #226,395 in 音楽 (See Bestsellers in 音楽)

    Category Ranking:

    #930 in  音楽 > ジャズ・フュージョン > 楽器別 > ドラム・パーカッション
    #1141 in  音楽 > ジャズ・フュージョン > モダンジャズ
    #2580 in  音楽 > ジャズ・フュージョン > 楽器別 > サックス

Disc: 1
1. アウト・オブ・ジス・ワールド
2. ソウル・アイズ
3. ジ・インチ・ワーム
4. トウンジ
5. マイルス・モード
Disc: 2
1. ノット・イエット
2. マイルス・モード
3. トウンジ
4. トウンジ
5. トウンジ
6. トウンジ
7. インプレッションズ
8. インプレッションズ
9. ビッグ・ニック
10. アップ・ゲインスト・ザ・ウォール

Product Description

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   デラックス・エディションというだけあって、2枚組15曲入りとヴォリームたっぷり。1枚目はオリジナルLPと同じ内容の5曲。注目は2枚目で、こちらには未発表演奏7曲と別のアルバムで発表された3曲が収録されている。
   興味深いのはDISC2<1>で、これは思わず「モーニン」かと錯覚してしまうファンキーなテーマをもったマッコイ・タイナーのオリジナル。この曲、ジャズ・メッセンジャーズが演奏すれば典型的なファンキー・ジャズになるのだろうが、なんでまたそういう曲をコルトレーン・カルテットのためにマッコイが書いたのか不思議。そんなこともあって、この曲はこれまで発売されることはなかったが、ついにこのアルバムで聴くことができるわけだ。ちなみにこの曲、テーマはファンキーだけどコルトレーンのソロはいつもの調子だ。
   ここに聴かれる演奏は1962年4月から9月にかけてのもの。これらは史上名高いコルトレーンの最強カルテットが誕生して間もない時期の演奏であり、後期とはまた違った初々しさが感じられる。音質面の素晴らしさも特筆もの。(市川正二)


内容(「CDジャーナル」データベースより)

ひと山当てたDisc2、(1)~(7)の未発表トラックに狂喜。エルヴィンが弾く貴金属のシンバル音にドカッとかぶさった石炭のようなテナー。濁音の物量作戦である。マッコイのピアノは翡翠のごとし。ギャリソンのベースがブットい鋼を曳く。探検気分で聴くと盛り上がる。

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20 of 24 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 本当に中身はデラックス, 2002/4/17
改めてコルトレーンは凄まじいと感じざる終えない。もちろん中身については非の打ち所のない素晴らしい演奏に終始しており、これら演奏を聴くとブレッカー、グロスマン、リーブマン等あらゆるsax奏者の道しるべとなったことは言うまでもない。
Disc Oneは言わずと知れた名盤「Coltrane」と同内容だ。Disc Twoの中で私のお気に入りはimpressionである。黄金カルテットによる唯一のスタジオ録音である。例のごとくマッコイは2コーラスのみでバッキングを止めてしまい、トリオによるアグレッシブな演奏に仕上がっている。スタジオ録音といった時間制約があったのか4分半の演奏になっており、ライブ録音を聴き慣れているせいか若干の物足りなさを感じる。しかし、ソロが終わった時点ではもっと続けてくれと叫びたくなるような衝動にかりたたれる。
残念ながらDisc Two 9のbig nickは「The Definitive Jazz Scene, Volume One Impulse AS-99」に入っていたものとの記載があるが間違いである。これはエリントンと共演したときのオリジナルLP(A-30)のなかのトラックだ。ピアノの演奏は明らかにエリントンであり、マッコイでは無い。
また、Disc Two 10のUp 'Gainst The Wallは初CD化ではなく、既に紙ジャケ(国内版)で発売されている。
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3 of 4 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 黄金のカルテット、ついに始動開始。, 2004/12/4
このレビューの引用元: コルトレーン (CD)
~伝説の61年の「ビレッヂ・ヴァンガード」でのライブ直後に、コルトレーンは最強のメンバーを率いていよいよ活動を活発にさせていく。メンバーは、ピアノにマッコイ・タイナー、ベースジミー・ギャリソン、そしてドラムスはエルヴィン・ジョーンズ。後に「黄金のカルテット」と呼ばれ、64年には永遠の名作「至上の愛」を生み出す、恐るべきグループのデビ~~ュー録音が本作『コルトレーン』である。録音は62年の4月から6月。全5曲からなるこのアルバムは、まだ手探りの段階ではあるが、溶鉱炉のように燃えたぎり、そして何ものよりも崇高な演奏が収録されている。マッコイは神秘的な雰囲気を奏で、ギャリソンは太く強く弾く。エルビンのドラムも絶好調。真剣に音楽に向き合いたいなら、このアルバムはおすすめ~~。「バラード」でコルトレーンに興味を持った人も、いかがでしょうか?~
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2 of 4 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 実に刺激的, 2005/6/17
By tokyodriftwood (千葉県) - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
ジミーギャリソンを加えた最強クォテットの記念すべき第一作。インパルスのトレーンの作品中で最もジャズしているのはこれだと思う。エルビンは跳ねまくり、マッコイは転がり、ギャリソンは唸り、トレーンは吼えまくる。初の解后こそが最高のテンション。ここでの推進力はただものではない。やはりこの四人は生まれた時から赤い糸で結ばれていたのではないか。リハーサルテイクの妥協のないボーナストラックを聴いてその感を強くした。彼ら四人の化学反応は最初からして凄いの一言。コルトレーンのマウスピースを押し込める力も一段と強くなったはずに違いない。彼ら四人のプレーヤー達の満足げの顔が見えてくる。「バラード」とか「至上の愛」はこの時期のコルトレーンクォテットの真の姿を伝えてはいないと思う。彼らが本当にやりたかったことはこれだと思う。名より実をとりたい人はこっちに来て下さい。得る物はずっと多いはず。これぞ本当に価値あるリリースだと言える。
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