内容紹介
アカデミー賞作品賞他、計5部門を受賞。
名匠ビリー・ワイルダーがサラリーマンの悲哀をペーソスたっぷりに描く、
ハリウッド屈指の傑作コメディ! <キャスト&スタッフ>
C・C・バクスター(バド)…ジャック・レモン
フラン…シャーリー・マクレーン
J・D・シェルドレイク…フレッド・マクマレイ
監督・製作・脚本:ビリー・ワイルダー
脚本:I.A.Lダイヤモンド
撮影:ジョーゼフ・ラシェル
●字幕翻訳:柴田香代子
<ストーリー>
上役の情事の為に自分のアパートを貸しているしがない会社員バド。それもみんな出世のため。だが、人事部長がつれ込んできたエレベーターガールの女性フランは、バドの意中の人だった。出世か、それとも恋人か、最後にバドが選んだ答えとは……?
<ポイント>
◎1960年アカデミー賞主要5部門受賞(作品賞/監督賞/脚本賞/美術監督・装置賞/編集賞)
●「ハリウッドが生み出したコメディの最高傑作」とうたわれた、ビリー・ワイルダー監督の傑作コメディ。名優ジャック・レモンが扮する悲哀溢れるサラリーマン、キュートな魅力を放つシャーリー・マクレーンなど、キャスト陣も秀逸。
<特典>
●オリジナル劇場予告編
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独身で保険会社の平社員バドは、出世の糸口として上司の逢い引きに、自分のアパートの部屋を提供することを思いつく。ところがある日、課長が自分の部屋に連れ込んできた会社のエレベーターガールは、バドが密かに思いを寄せる女性だった…。
サラリーマンの悲哀をペーソス豊かにつづったソフィスティケーションコメディ。名匠ビリー・ワイルダー監督の代表作のなかでも、特に語られることの多い名作である。主演のジャック・レモン、シャーリー・マクレーンの息の合ったコンビネーションも魅力的だ。60年度のアカデミー賞では作品、監督、オリジナル脚本、編集、美術監督賞を、ヴェネツィア国際映画祭ではマクレーンが主演女優賞を、それぞれ受賞している。(的田也寸志)