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存在の耐えられない軽さ [DVD]
 
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存在の耐えられない軽さ [DVD]
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Product Details

  • Actors: ダニエル・デイ・ルイス, ジュリエット・ビノシュ, レナ・オリン
  • Directors: フィリップ・カウフマン
  • Producers: ソウル・ゼインツ
  • Format: Color, Dolby, Widescreen
  • Language: 英語
  • Subtitles: 英語, ポルトガル語, 中国語, スペイン語, 日本語, タイ語
  • Region: Region 2 (This DVD will probably NOT be viewable in other countries. Read more about DVD formats.)
  • Aspect Ratio: 1.78:1
  • Number of discs: 1
  • Studio:: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • DVD Release Date: 2003/06/03
  • Run Time: 173 minutes
  • Average Customer Review: 4.5 out of 5 stars  See all reviews (19 customer reviews)
  • ASIN: B00005R236
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #60,202 in DVD (See Bestsellers in DVD)

    Category Ranking:

    #1840 in  DVD > 外国映画 > ドラマ > ラブ&ロマンス
    #1841 in  DVD > 外国映画 > 恋愛

Product Description

内容紹介

「人生は私にはとても重いのに、あなたにはごく軽いのね。私、その軽さに耐えられないの」
一人の男と二人の女。彼らは"プラハの春"を生きた---。

1968年のプラハ。国内外に民主化の風が吹き荒れる中、有能なる脳外科医トマシュは自由奔放に女性と付き合い、人生を謳歌していた。そんな彼の生活が、出張先で立ち寄ったカフェでウェイトレスをしていたテレーザと出会ったことで一変する。テレーザはトマシュのアパートに押しかけた挙句、同棲生活を始めると言い出したのだ。女性と真剣に付き合ったことのないトマシュは困惑しつつも承諾するが、以前から付き合っている画家のサビーナとの関係も終わらせたくない。こうして一人の男と二人の女の微妙な三角関係が始まった---。
"プラハの春"を生きた三人の男女を描いたミラン・クンデラの同名ベストセラー小説を名匠フィリップ・カウフマンが映像化。
映像特典…オリジナル劇場予告編


Amazon.co.jp

   プラハの春とうたわれた1968年のチェコスロバキア、無類の女好きでもある脳外科医のトマシュ(ダニエル・デイ・ルイス)は、きまじめな娘テレーザ(ジュリエット・ビノシュ)と結婚するが、彼の女漁りは収まらない。やがてソ連軍が軍事介入してプラハに進駐し、ふたりはスイスへと移り住むが…。
   フランスに亡命したチェコの作家クンデラのベストセラー小説を『ライトスタッフ』などのフィリップ・カウフマン監督が映画化した3時間弱の大作。洒脱な語り口と濃厚なラブシーン、ダイナミックな動乱場面などバラエティ豊かに描きつつも、主人公にとって女とは所詮軽い存在に過ぎない。しかし、彼もまたチェコの動乱の中では軽い存在でしかないという辛口のメッセージを一貫させた、大人のための見ごたえある優れた人間ドラマである。(的田也寸志)

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31 of 36 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars このジャケ、誰でもエッチな映画だと思ってしまうでしょう!?, 2003/8/31
By porpola - See all my reviews
(TOP 1000 REVIEWER)   
思春期の頃この映画のポスターを見て、エロに興味はあるけどこういう露骨なのは趣味じゃないなあ、と感じたものでした。
最近になって旧共産圏の映画に興味を持ち始めたので、恐る恐る観てみたら、「そういう」映画じゃ全然なかった!

とにかく女好きな脳外科医トマシュと、彼とふとしたことから結婚に至る素朴な女性テレーザ、そしてトマシュのセックスフレンドのサビナの3人の物語。
時代はソ連軍のプラハ介入の前後。
一人の女性だけを愛しきれないトマシュは男の象徴、そして奔放なサビナと一途なテレーザは女の両極端な性質の象徴に思える。

男の性質は一つしかない、というところがミソだ。
西側と東側の文化が理想的に交じり合い、自由を謳歌していたチェコ。
これすなわち主人公3人の人生の謳歌にも重なっている。
突如踏みしだかれるその自由。

自らの信ずる芸術とその自由を求め国外に脱出するサビナ、一度は出国したものの、再び帰国し、どんどん社会主義の悪しき面に追い詰められてゆくトマシュとテレーザ。
彼ら夫婦が苦しみながら辿り着いた先は、かつてトマシュが楽しんでいた「背徳」と「刺激」とは程遠い、静かな愛と平和の世界だった。

ラストで「良かったなあ」と思えて仕方がないのは、彼らにとって究極の平穏の世界だからなのだろう。
そこにしか社会主義から逃れる術はないのだ、という原作者クンデラの強烈なメッセージなのかもしれない。

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19 of 26 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 引き込まれる作品でした!!, 2003/6/16
By tashkent - See all my reviews
(TOP 1000 REVIEWER)   
DVDのケースにも使用されている、床を這う女性に、ベッドに腰掛ける男性というような写真を見ると、何か性愛表現の映画のように思えなくもないが、それは全くの“早とちり”というものである。一人の男と、二人の女を巡る、“揺れた時代の小さな記憶”という体裁の、なかなか深いドラマである…

1968年のプラハ…奔放な青年医師トマシュ、彼の理解者で画家、更に愛人のサビーナ、トマシュが出張先で知り合ってプラハに出て来て居着いてしまい、トマシュの妻になる写真家のテレーザという男女が、揺れる時代を駆けた記録である。自由に発言し、表現する時代の雰囲気を謳歌していた彼らだったが、ソ連軍の侵入という事態が発生してしまう。サビーナはいち早くスイスに脱出する。市民に襲い掛かる軍隊の写真を!撮り続けたテレーザは、国外で公開された自作写真が、当局による市民の取り締まりに利用されている事態に衝撃を受け、トマシュと共にスイスに脱出してしまう。3人はスイスでまた会い、そして別れ、それぞれの道を歩む。時代を覆ってしまった“影”から逃れて各々の幸せを掴もうとする彼らの姿に引き込まれる…
“プラハの春”を扱い、“ビロード革命”の頃に話題となった本作も、何時の間にか“一昔以上前”のものになった。チェコも今やEUに加盟しようという状態になっている。こんな中だからこそ、時代の光と影に翻弄された人達の姿に、何か考えさせられるものがあると思う…

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7 of 9 people found the following review helpful:
2.0 out of 5 stars 原作を読んだものの立場からだと・・・。, 2006/9/16
 小説と、それを基にした映画はまったく違うものであり、異なる評価をすべきという意見もあるだろうが・・・。
 まず、映画版ではかなりのシーンがカットされている。テレザの母親とのかかわり、フランツとサビナとの「理解されなかったことば」のほぼすべて、ペトシーンの丘のくだりなど。それがいけないのではない。だが、フランツとサビナのすれ違い感を知ることなしには、なぜサビナが「軽く」振舞ったのかよくわからないし、テレザの母親との関係を知らずして、なぜ彼女が「重く」あろうとしたのかがよくわからない。プロットは同じでも、その内実が少々浅いように思えてしまうのである。永遠回帰的なテーマ性も含ませていない(それなくしては「重さ」「軽さ」いずれかをえらぶかという必然性が生まれないのでは?)。どうも映画のほうはよくある表層的なストーリーとして捉えられてしまうような気がして少々さびしく感じる。
 ☆二つはちょっと低くつけているかもしれない(正確には2.5くらい)。あと、エロティックなシーンが評判になったとからしいけど、それほどでもないと思う。もっとも、子どもを含めた家族などで見るのは止した方がいいだろう。
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Published on 2003/6/5 by 中村 佳樹

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かなり前に映画館で見ました。
画面がとても綺麗で、ダニエルは毛むくじゃらのサルみたいで
神秘的な印象(有能で一匹狼の外科医って設定がちょっとありがち... 続きを読む
Published on 2003/5/29 by ピノキオ

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Published on 2003/5/27 by きしゅきしゅ

4.0 out of 5 stars ラストについて
画面に漂うアンニュイと哀しみが印象的な映画でした。「あのラストは何だろう」という感想を目にしましたが、この映画の結末は(ゲーテの)『ファウスト』第一部の結末とオ... 続きを読む
Published on 2003/5/7 by Tajka

5.0 out of 5 stars 存在が耐えられない・・・
この映画は何回も見て、見るたびに泣いて。
心のどこかに傷があるときには、尚更見たくなって、とても大事なことに気がついて。
相手をどこまでも許して、許... 続きを読む
Published on 2003/4/29

5.0 out of 5 stars びみょーな世界観
ぼくはこの映画が好きだ。... 続きを読む
Published on 2003/4/27 by ふっとぼうず

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